なぜ私が『言葉を選ぶ』を自分軸に設定しているか。
それは言葉を選ぶことで、どんなときでも気持ちよく過ごすことができるからです。
sentaku

なぜ言葉を選ぶが、どんなときでも気持ちよく過ごすことができるにつながるか。

こんな場面を想像してみてください。

朝起きたら、雨が降っていた。
あなたはどんな言葉を口にするでしょうか。
「駅まで傘をさして行くのか、面倒くさいな」
「靴の中がグチャグチャになったら嫌だな」
そう口にしたら、家を出るのが憂鬱になります。

「花粉が飛ばなくて助かる」
「気分が落ち着く」
そう口にできたら、雨も意外といいかも、と感じることができるのではないでしょうか。

目の前の事実はひとつでも、それをどう受け取るかは、あなた次第。
このように言葉を選ぶで、どう受け取るかはガラッと変わります。

ではどうやったら、言葉を選ぶことができるのか。
私が心がけている3つのポイントをご紹介します。
①きれいな言葉を使う
②自分の言葉を使う
③変わらない言葉を使う

きれいな言葉を使うとは、愚痴や悪口、不満、ネガティブな表現や否定的な言い回しなどを使わないこと。
これらは、耳にした方すべてのパワーを奪う、気分を悪くする言葉。
「発した言葉は自分に返ってくる」
どんな言葉が自分に心地よいか?
言葉を口にする前に問いかけてみてください。

自分の言葉を使うとは、よそいきの言葉、借りものの言葉を使わないこと。
成功者や偉人、著名人の言葉には、含蓄や深み、新たな発見を感じることが多々あります。
しかし、自分自身の腑に落ちていない、よそいきの言葉では相手に想いは伝わりません。
自分だったら、この言葉をどう言い換えるか?
言葉を口にする前に問いかけてみてください。

変わらない言葉を使うとは、誰に対しても同じ言葉で接すること。
こんな場面を想像してみてください。
交流会やパーティーで初対面の方とお会いしたときのこと。
はじめは丁寧に接していたのに、年下だと分かった瞬間から「大谷くん」「大谷!」「お前!」と呼び方が変わる。
「~ですよね」と話していたのに、「~だよね」とえらそうな口調に変わる。
年齢や肩書によって態度が変わる人は、あなたに対して最初は丁寧に接していても、何かのきっかけで態度が豹変する危険性があります。
そんな人に対して、あなたは心を開いて接することができるでしょうか。

選んだ言葉が正しかったかどうかをチェックする方法は、ただ一つ。
どう相手に伝わったか?
相手の反応から、伝わったかどうかをチェックしてみましょう。

私はどんなときでも気持ちよく過ごすために、これからも言葉を選ぶを貫きます。