~目の前の人をそっと問題解決する魔術師

人は問題に直面したとき、責任から逃れるために他人のせいにしたり、その場に巻き込まれないように逃げたり、思考停止して動けなくなりがちです。
そんな時、問題から逃げずにしっかりと向き合い、問題の本質を把握、解決へ向け自分の力を最大限に発揮することができるとしたら・・・
こんなすばらしいことはありません。

能力開発、対人関係改善の専門家、大谷更生さんは対面コーチ、講座、執筆活動を通じて目の前の人の問題解決に日々奔放しています。
将来に不安があり何をしたらいいかわからない20代会社員、部下、上司との関係で悩む中間管理職の救世主です。

もう一つの顔は、多彩な「引き出し」をもつビジネスアイディアクリエイター。
いろいろやっている中で自分の軸を立てたい士業、コンサルタント、コーチの味方でもあります。

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過去は人を怒らせる天才

中学の頃、いじめに遭いました。
つらかったです。
でも後になって考えてみたとき、とても自分勝手で生意気だったことに気づきました。
一番認めたくなかったことです。
でもこの経験を通じて、すべてのことは自分に原因があると考えられるようになりました。

過去は人を怒らせる天才でした。
正しいことを正しいと主張する。
すると人との関係はこわれていきます。
これが会社員時代エンジニアをやっていた頃の経験です。
これではだめなんだ!ある日それに気づきました。
このことが今の仕事につながっているんだと思います

今の終始穏やかな表情からは想像もつかない過去の原体験。
正直驚きました。
身をもって体験したことからの貴重な学び、それが現在の大谷さんの原動力なんだとわかりました。

相手に寄り添うということ

コンサルタントというと、どんどん矢継ぎ早に質問してきて、あなたはこれが問題だからこうしましょうと言ってくるイメージがあります。
息つく間もない感じですね。
大谷さんは正反対。
話しているととても楽です。
「安心感」すら感じられます。
そして気がつくと、肩肘張らずに自分の困っていることを自然に話している自分がいることに気づきます。
「相手に寄り添う」という本当の意味を教えてもらいました。

納得するまでアイディアを出し続ける

相手の話を聴くだけではありません。
どうしたらいいんだろう?
何かいい方法はないんだろうか?
そんな疑問をその場で解決してくれるのが大谷さん。

コンサルタントは多くの場合フレームがあってそれにはめ込もうとします。
私は相手に合わせてアイディアを出すことを大切にしています

たしかにその通り。
インタビュー後、私も一つ相談を持ちかけました。
すると、出るわ出るわ、解決策やアイディアの数々。
それも実践できる具体的なものばかり。
大谷さんの引き出しはいったいいくつあるんだろう・・・
そんなことすら考えてしまいます。

相談したら必ずアイディアを出してくれる、そんな期待感をもった人。
「ビジネスアイディアの玉手箱」
そんなフレーズが頭に浮かんできました。

定期的に会って話をしたい!
そんな思いを募らせる人物です。

常に相手の期待を上回ること

お休みの人は奥様との旅行を何よりのたのしみにしている愛妻家。
仲間内には「こーせーさん」という愛称で親しまれています。

いつも相手の期待を上回ることにこだわっています。
期待を上回り続け、いつか世界で名を残す人間になりたいです。
自分の葬式でああいう生き方っていいなと思ってもらえるような、そんな人間を目指します(笑)

これからの「こーせーワールド」の拡がり。
留まるところを知らない感じ。
また次回お会いしてほっこり会話できるのがたのしみです。

魔法のインタビュアー:三宅哲之さん(フリーエージェントインク株式会社)
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素晴らしい記事をご提供、ありがとうございます。