本日、妻は朝から機嫌が悪かった。

年賀状を書こうと思い、まず予め作っておいた裏面を印刷しようとしたが、ハガキがプリンターに詰まったり、印字ずれが発生したりして、なかなかスムーズに進まない。
ふすまを閉める音が大きくバタンと響き、イライラが伝わってくる。
いつ妻の怒りの矛先が自分に向くかと思うと、落ち着いてブログも書けない…

同じ屋根の下で誰かと一緒に暮らしていると、こんな経験をすることは一度や二度じゃないと思います。
そんなとき、私は『3つの離』を心がけています。

①自分を離す
こういう相手と会話しなければならなくなった場合、自分が言いたいことではなく、相手が伝えたいことに集中します。
逆らってはいけません。
逆らったら最後、怒りの矛先が自分にロックオン、すさまじい怒りが飛んできます。

②時間を離す
こういう相手から話題を振られたとき、すぐに返してはいけません。
相手から伝わったイライラが自分の返事に乗ってイライラが増幅。
これが繰り返されると、最後には、とっても不幸な事態を招きます。

そうならないためのコツがあります。
6秒ルール、ご存じでしょうか?
1970年代にアメリカで始まった、イライラや怒りの感情と上手に付き合うための心理教育を体系化したアンガーマネージメントで紹介されているスキルです。
ひとことで表現すると
「イラッとしたら6秒間我慢!」
それができれば、怒りに起因する負の連鎖を断ち切ることができます。

③場所を離す
これら①、②を講じても相手の怒りが収まらない場合、一緒にいてはいけません。
一刻も早く、その場から離れましょう。
このブログ、私は自宅から徒歩40分の行きつけのカフェで書いています。

怒りの直撃を回避する3つの離
①自分を離す
②時間を離す
③場所を離す

何かひとつでもお役に立てたら嬉しいです。

アンガーマネージメント:オススメ本

(著者:瀬戸口仁さん)