あなたの近くに、こんな方はいませんか?
◆美男美女には、ちょっと遠い
◆性格がいいとは言い切れない
◆気配りや配慮がすごいわけでもない
それなのに、とっても周りから応援されている。

そんな方々を観察していたら、共通点があることに気づきました。
全員が『3つのS』を持っている、ということです。

3つのSとは

①素直
②正直
③叱られ上手

なぜ3つのSを持っている方が、とっても周りから応援されるのか?
順番に解説します。

①素直

素直な人は、相手から
「こうしたほうがいいんじゃない」
「こうすると、もっとうまくいくと思うよ」
と言われたら
「ありがとうございます」
と言って、すぐにアドバイスを実行します。

相手の言葉が、好意のアドバイスであっても、悪意の批判であっても関係ありません。

素直な人は、相手が誰でも
「自分がもっとよくなるために言ってくれている」
そう信じているから
「ありがとうございます」
と言って、すぐに実行することができます。

素直でない人は
「こうしたほうがいいんじゃない」
と言われても
「えー」
「でも」
「だって」
と言って、やらない理由を語ります。

そう返されたら、好意を持ってアドバイスした相手は
「あいつは言っても聞かない」
「何を言ってもムダ」
「アドバイスのし甲斐がない」
そんなふうに思って、次からは何も言ってくれないでしょう。

もしあなたが最近アドバイスされたことがないと感じているなら、要注意。
あなたにアドバイスすることがないのではなく、
「アドバイスしたくない」
「アドバイスしてもしょうがない」
と周りから思われているかもしれません。

②正直

正直な人は、ウソをつきません。
もし仕事で何かトラブルが起きているのに気づいたら、お客さまや取引先、上司にすぐ報告します。

◆どんなトラブルが起きているか
◆いまどんな状況か
◆どんな対策を取っているか
◆トラブルが発生した原因は何か
など、その時点で知り得る情報を隠すことなく全て伝えます。

間違っても
「●●のせいでトラブルが起きました」
というように他人に責任を押しつけるような発言はしません。

自分に不利なことも隠すことなく誠実に対応する姿に、相手は信頼感・安心感を覚えます。
そして何も言わなくても
「手伝おうか」
「何かできることはある?」
といったように、自らサポートを買って出てくれるのです。

③叱られ上手

叱られ上手は見込みのある人です。

叱ると怒る、同じように思えますが、意味が全く違います。
叱るとは、二度と同じ過ちを繰り返さないように、相手のためを思って行うこと。
怒るとは、感情のおもむくままに爆発させた状態です。

叱られたら、がっかりしたり落ち込んだりするのではなく、喜んでください。
あなたを叱ってくれたのは、あなたに期待している、もっとよくなってほしい、そう相手が思っている証です。

私はまず『③叱られ上手』を目指します。