私の周りで仕事とプライベート両方うまくいっている人を観察したところ、ある共通点があることに気づきました。
それは『真逆を選んでいる』ということです。

典型的なのは、男性にとっての奥さま、女性にとっての旦那さま。
見た目や性格、休日の過ごし方や立ち居振る舞いなど、見事に真逆だったりします。
ビジネスパートナーや社長とNo2も、同じタイプの組み合わせよりも、真逆なタイプの組み合わせのほうが、長くいい関係を続けているように感じます。

ちなみに私も妻とは真逆なタイプ。

写真:軽井沢2005年
◆写真撮影
妻は一番いい表情を瞬時に作ることができますが、私はこわばった笑顔のまま。
◆掃除しなきゃと思う基準
妻はホコリがたまっている、私はモノが散らかっている。
◆趣味
いま妻がハマっているのは社交ダンスですが、私は全く興味がありません。
◆性格
妻はネガティブで悲観的、私はポジティブで楽観的。
◆スピリチュアル
妻は目に見えないものは信じません。
◆資格取得
妻は脳トレと称して毎年いろんな資格の勉強に励み、今までに簿記二級、宅建、ITパスポート、総合旅行業務取扱管理者を取得していますが、私は全く興味がありません。
◆悩み相談
妻はすぐにアドバイスをします。
など、数え上げたらきりがありません。

真逆な組み合わせは、よく些細なことで衝突しますが、真逆だからこそのメリットもあります。

真逆を選ぶ3つのメリット
①リスクを回避できる
同じタイプを選ぶとは、アクセルしかついていない車に乗るようなもの。
いいときはイケイケドンドン。
勢いに乗っていけますが、一度つまづくと軌道修正できず、最悪の場合、再起不能な状態に陥ってしまう危険性があります。
真逆の組み合わせは、アクセルとブレーキ両方がある車に乗るようなもの。
お互いが状況に応じてアクセルとブレーキを役割分担することで、いざというときも被害を最小限に食い止めることができます。

②可能性が広がる
真逆な方と一緒にいると、好むと好まざるとにかかわらず、自分からは絶対にやらない体験や経験を強いられることがあります。
真逆を選ぶことで、可能性を大きく広げることができます。

③忍耐力がアップする
真逆な組み合わせはストレスの連続。
夫婦間の理不尽なやりとりを受け止めることができたら、たいていのことは耐えられるようになります。

真逆を選ぶ、現状をガラッと変えたい方にオススメです。