今月の課題図書『一瞬でYESを引き出す心理戦略。

を読んで「すぐ使おう!」と思ったのが、これでした。

表現を変えて繰り返す

繰り返しの技術を企画書で使用するときの3つのルール
①これだけは絶対に伝えたいという重要情報をひとつに絞り込む
②それ以外の情報は、いっそ捨てるぐらいの勇気を持つ
③一つの企画書に3~10回くらい自然に登場するようにその言葉を入れる

メンタリズムとは何か

それは行動や態度、言葉などから相手の心理を読み解き、思うままに誘導する技術のことです。
メンタリズムとは、決して騙したり、誑かしたり、裏をかいたりするためのものではありません。
相手の心に寄り添うための、相手といい関係を築くための、人付き合いの基本なのだと、私は考えているのです。

実は、この本を読むまでDaiGoさんを「チャラい人」だと誤解していました。
芯がある方です。

 

今回は、今すぐできる行動のヒント、ベスト5を紹介します。

相手の本音を引き出す暗示

自分が聞きたいことは、まず自分から話すということ。
相手の警戒心を解くためにも自分から先に話すこと。
相手に開示してもらいたい情報があるのなら、まず自己開示することが先決です。

「失敗」は信頼を勝ち取る最強の武器

製品や企画に欠点や改善すべき点、マイナス評価になりそうなデメリットがあるなら、それらを最初に伝えてしまいます。
最初にデメリットの情報をオープンにすることが何よりも「誠実さ」の大きなアピールになります。
本来なら隠したいくらいのマイナスポイントを先に明かすことによって、「正直で誠実な人だ」と思ってもらえるわけです。

その場の主導権を1.3秒で握れる世界共通の方法

相手よりも早く行動する。

挨拶は誰よりも早くする。
そうすることで、その空間をあなたが支配しているという空気、あなたの優位性を演出することができます。
自分が主導権を握るということ、相手より優位に立つということは、自分がストレスを感じない空間を作ることとも言えます。

相手が思わずYESと言ってしまう時間帯がある

交渉事をするなら午後イチか、もしくはできるだけ夕方に近い時間に行え。
午後イチ
相手が昼食の直後だから。
商談などの交渉や駆け引きをするなら、相手の脳の働きが鈍くなり、自分の脳が活性化している状態で行うのがベストです。
夕方
一日の疲労が精神的にも肉体的にもかなり高まっている時間帯だから。
一日の疲れが高まっている夕方も脳の働きが鈍っており、交渉事を有利に進めるために適した時間帯だと言えるのです。

「ニガテな人」をなくす唯一の方法

いいところ探し

探すのは「相手が自分より優れているところ」。
性格でもルックスでもスキルでも、キャリアでも生活環境でも何でもいい。
相手の中で自分にはない能力、自分よりも相手のほうが優れているポイントを、あなたの中で相手への苦手意識が大きくなる前に「3カ所」探すのです。
「いいところを見れば人間関係がよくなる」ではなく、「人間関係をよくするためにいいところを見る」と考えること。

DaiGoさん、行動のヒントありがとうございます。