主催1/2の法則って、ご存じですか?
何の工夫もしないと、イベント参加人数は会を重ねるたびに1/2になってしまうというものです。
例えば第1回の参加者が10名だった場合、
第2回は5名になり
第3回は3名になり
第4回は、もしかしたら、あなた一人かもしれません。

そうならないために何が必要か?
2冊目の著書を出版した2012年に主催した朝食会82回。

少なく見積もっても、今まで250回以上イベントを主催した経験から分析したところ、人が集まるイベントに必要な要素が『TTP+R』であることに気づきました。
TTPとは「徹底的にパクる」ではありません。
↓の頭文字です。
T:Timing(タイミング)
T:Theme(テーマ)
P:Place(場所)

R:Repeater(常連)

◆T:Timing(タイミング)
『いつやるかを決める』
例えば毎月1回、定期的に開催するのであれば、毎回違うタイミングではなく、例えば毎月第三日曜日朝7:30~といったように、いつやるかを固定しましょう。
前もって決まっていれば、参加する方もスケジュール調整がしやすいです。

◆T:Theme(テーマ)
『イベントの目的を決める』
例えば
・今月の目標を発表する
・読んで印象に残った本を紹介する
・先月一ヶ月間のよかったことを共有する
何でもOKです。
テーマがないと、イベントに対する参加者の優先順位が下がります。
といいながら、私は「決まっていることは、朝7:00~9:00まで大谷更生がここにいるだけ」という、テーマを決めない朝食会を毎月1回5年間、主催し続けたことがあります。
おかげさまで、自分ひとりぼっちで過ごしたことはなかったんじゃないかと…

◆P:Place(場所)
『どこでやるかを決める』
もし毎月1回開催するのであれば、毎回違う場所でなく、同じ場所で開催しましょう。
そうすることで、当日迷って来れなかったり、「会場どこでしたっけ?」といった問い合わせを減らすことができます。
私が出版記念山手線一周朝食会の会場を『駅最寄りのドトール』にした一番の理由はこれです。

◆R:Repeater(常連)
『必ず来てくれる人を確保する』
イベントを主催するときの一番の不安は「誰も来てくれないんじゃないか」
そうならないよう、会を立ち上げるときに必ず来てくれる人を確保しましょう。
できれば2人。
そうすることで、どちらかに体調不良や急用ができたとしても、一人ぼっちという事態を回避することができます。

 

 

定期的に開催する会を立ち上げたら教えてください。
スケジュールがあいていたら、第1回と第4回は参加します。