9/15(金)はOJT指導者向けセミナーの講師。
OJT指導初心者の方々へ、OJTを行う上で何が必要かを120分一本勝負で熱く語ってきました。

最初に受講者一人ひとりの悩みを確認。
・以前より伝わりづらく、結果が出にくくなっている
・一回り以上違う後輩との接し方
・手順書、マニュアルを求める
・一回り以上違う後輩にニュアンスが伝わらない

『伝える』で悩んでいる方が多かったです。

そこで今回のセミナーでは『伝える』を『伝わる』に変えるコツを中心に解説しました。

セミナーの全体像

1.なぜOJTが必要なのか
OJTの目的
OJTのメリット
人材育成の3段階
OJTに必要な心構え
OJTのやり方4ステップ

2.OJT指導者に必要な準備
『やりかた』を整える
3つのスキル
ありかた』を整える
自立型姿勢

3.OJT指導のコツ
報連相
ほめるコツ
叱るコツ
相手のやる気を引き出す4つのポイント

4.成長を加速する育成計画のコツ
社会人基礎力
ラーニング・ピラミッド
仕事の優先順位設定シート
育成目標の設定
育成計画シート:サンプル

120分のセミナーでスライド84枚、盛り込みすぎました。

この中から、しっかりお伝えしたいと思っている3つをご紹介します。

人材育成の3段階


①期待に応える
期待=成果(満足)
②期待を超える
期待<成果(感動)
③期待を先取りする
期待<<成果(感謝)

自立型姿勢:自立型と依存型の違い


自立型⇔依存型
◆失敗
糧にする⇔恐れる
◆行動
うまくやれるようにする⇔うまくやれるならやる
◆不満
ない⇔探す
◆責任
自分で取る⇔他人に転嫁する
◆競争相手
自分⇔他人

報連相の目的


報連相の目的…相手と共有すること
報告…過去を共有する
例)会議の議事録や営業報告、出張報告、トラブル報告など
連絡…変化を共有する
例)制度や手順の変更、システムの変更など
相談…問題を共有する
例)クレームやミス、突然の方針変更など