今月末に講師を務める問題解決研修の参考になればと思って図書館で見つけた『新人コンサルタントが入社時に叩き込まれる「問題解決」基礎講座』(松浦剛志さん、中村一浩さん)

サラッと読めた中に、「これは!」と思った項目がいくつか見つかりました。

数字で達成度がわかる目標にする

問題を発見する業務目標・業務目標データの見方

①変化・傾向
過去(または未来)との比較
②類似・差異
似たものとの比較
③異常・集中

「重要性×緊急性」も加味する


1…まず解決する
2…じっくり取り組む
3…勇気を出してほっておく
4…ほっておく

「なぜ?」を探す着目点

「時間」をキーワードにすると、「変化・傾向」の関係が見えてきます。
「空間」をキーワードにすると、「類似・差異」の関係が見えてきます。

アイデアを出すフレームワーク

◆オズボーンのチェックリスト
1.転用
他の使い道があるか?
他分野への適用ができるか?
2.応用
似たものはあるか?
何か他の真似はできるか?
3.変更
意味、働き、色、音、匂い、型、様式は変えられるか?
4.拡大
より大きく、長く、高く、強く、熱く熱くできるか
頻度、頻品時間を変えられるか?
5.縮小
より小さく、短く、弱く、軽くできるか?
分割、省略できるか?
減らせることはできるか?
6.代用
人、物、製法、素材、材料、動力、場所を代用できるか?
7.再利用
要素、配置、順序、ペース、型、因果を変えられるか?
8.逆転
反転、順番転、上下転、前後転、左右転、役割などを転換できるか?
9.結合
合体、ブレンド、ユニット、目的を組み合わせられるか?

◆SCAMPER(7つの質問リスト)
Substitute
入れ替えはできるか?
Combine
統合はできるか?
Adapt
応用はできるか?
Modify
修正、拡大などはできるか?
Put other purposes
使い道は変更できるか?
Eliminate
取り除くことができるか?
Rearrange/Reverse
並べ替えたり、逆転したりできるか?

「勇気を出して、ほっておく」、影響が少なそうなところからチャレンジしてみます。