私が人物や商品・サービスを紹介するとき、絶対に守ると決めていることが3つあります。

①自信を持ってオススメできなければ紹介しない

②双方にメリットがなければ紹介しない

③他人の言葉で紹介しない

講師として活動の幅を広げていきたい友人を講師派遣会社に紹介するという事例で解説します。

①自信を持ってオススメできなければ紹介しない
商品・サービスを紹介するとき、どんなに親しい間柄でも体験したことがないものは紹介できません。
人物を紹介するとき、どんなに親しい方からのご縁であっても、一度も会ったことがない方は紹介できません。
仮に友人から「講師派遣会社に紹介してほしい」と言われたとしても、私がその方の研修・講演・セミナーを聞いて紹介に値すると感じなければ、紹介をお断りします。
私が見ているのは話し方の上手下手ではなく、その方が伝えるネタに価値があるか?
借りもののネタに魅力は感じません。

②双方にメリットがなければ紹介しない
片方には大きなメリットがあるが、もう片方にはデメリットしかない、そんな場合は紹介できません。
仮に友人から「講師派遣会社に紹介してほしい」と言われたとしても、先方の迷惑になるかもしれないと感じたら、紹介をお断りします。

③他人の言葉で紹介しない
紹介するときは、時間がかかっても自分の言葉で紹介します。
他人の言葉をコピペして紹介はできません。
友人を講師派遣会社に紹介する場合、その友人の講師としてのよさを自分の言葉で伝えます。
例)
Aさん
弁理士
私とはお互い会社員時代からの付き合いで10年来の友人です
Bさん
ネットマーケティングの専門家
得意分野
見込み客を優良顧客に育てるネット集客の仕組み作り
Cさん
メンタルダイエットコーチ
著書は8冊、2014年3月に出版した『●●●』は10万部を突破するベストセラーとなりました
専門分野はメンタルヘルスと起業支援
Dさん
元スポーツ新聞記者
昨年11月に『◆◆◆』を出版なさいました
Eさん
社会保険労務士、易経実践家

紹介とは、紹介対象に自分の信頼残高を投資すること。
紹介には覚悟が必要です。

私自身も紹介に値する人間であり続けられるよう、今後も研鑽を重ねてまいります。