この本を、カバーをかけずに電車の中やカフェで、周りの目を気にしながら読み終えた私を褒めてください。

この本には、著者の高草木さんが夫婦問題カウンセラーとして7000件の相談を行う中で得た、よりよい夫婦関係構築に欠かせない38の処方箋が紹介されています。

個人的にドキッとしたベスト5

悩み・不安
夫は、信頼してほしい
妻は、心配してほしい

疲れているとき
夫は、黙ってほしい
妻は、気づいてほしい

夫婦ゲンカ
夫は、逃げる
妻は、責める

浮気・不倫
夫は、安心で浮気する
妻は、不満で浮気する

もしも生まれ変わったら
夫は、妻と結婚したい
妻は、夫以外と結婚したい

そして一番ツボだったのが、92ページ『夫の取扱説明書』
(1)
妻の問いに黙ってしまうことがあります。
この場合、故障ではありません。
「考え中」
「感情の整理中」
「考えているが、わからない」
「言葉が見つからない」
ということが考えられます。
イライラせず、時間を与えてください
(4)
頼られると、喜びます。
(5)
曖昧な言葉は通じません。
わかりやすい言葉で、優しく言うと伝わります。
(7)
存在を忘れて放っておかれすぎると、機嫌が悪くなります。
ときどきかまってあげることを忘れないでください。
(9)
構造は単純ですが、「プライド」が内蔵されていますので、傷つきやすく、逆ギレしやすいのが特徴です。
十分ご注意ください。

反論ゼロ、このページだけで元は取れました。

「なぜ、妻がそんなことをするのか」
「なぜ、妻がそんなことを言うのか」
「なぜ、妻はわかってくれないのか」
その答えは、この本の中にあります。

なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか

(著者:高草木陽光さん