自分の原点と向き合いたいと思ったとき、手にとる本があります。
夢は見つかる。必ず叶う!

初版2006年7月10日、今から10年以上前に出版された本です。
著者は一里塚華劇団の団長、私が12年以上メンターとして背中を追い続けている方です。

大谷更生の思考の素

◆全ての基本
僕の中で全ての基本になっている信念。
それは「いつ何時、どんなオファーでも受ける!」です。
「できる、できない」や「得意、不得意」は一切考えず、いただいたオファーはよほどのことがない限り、全てお受けする。
というものです。

◆僕には夢はないんです。それは”予定”なのかも。
おかしなことを言うようですが、僕には夢や目標という概念がありません。
どうも夢や目標というと、随分遠い世界のことみたいで現実味が湧いてこないんですよね~。
ですから、僕の感覚的には”ワクワクすること、やりたいと思ったことをやる!”
ただそれだけです。

◆ゴミは見ない!
わざわざゴミは見ないようにしましょう!
もし見たら、拾ってすぐ捨てる、忘れる。
楽しいことに目を向けて、幸せを倍増させていきましょう!

◆まず自分で考えてみる
もし自分が何かやってみたいと思ったり、やるべきことができた時、最初から「無理だ」とあきらめないでください。
本当に無理なのかどうか、なぜ無理なのかを少し考えてみてください。
そのまま流されずに、まず自分で考えてみる習慣をつける。
これだけでも何かがハジけますよ、きっと。

◆気持ちのいい人
気持ちのいい人と付き合いましょう。
気持ちのいい人になりましょう。

◆対人関係がラクになるコツ
それは”人によって態度を変えない”ということです。
一流芸能人や政治家、ご高齢の社長さんであれ、高校生やフリーターであれ、僕は一貫して同じ態度をとり、言葉づかいもできるだけ丁寧にするようにしています。
というのも、年上、年下や有名、無名という尺度で人を判断するのはおかしいと思うからです。

◆一番強い人
怖いもの知らずの勢いがある人は強い。
でも不安や恐怖を知っている人が
その現実を受け入れた時
人は一番強くなれる。

◆自信を持つのに根拠はいらない
自分を信じるのに、なぜ理由が必要なのでしょうか?
自分を好きでいるのに、どんな理由が必要なのでしょうか?

2007年の初講演の際に私自身に課した掟『こーせー五則』、ほとんど団長をパクりました。

今でもこの本を手に取ると、自然と背筋が伸びます。