「プロジェクターが映らない」
「ホワイトボードマーカーのインクが出ない」
「配布資料が違っていた」

講師として341回(2017/3/15時点)人前で話すことを経験していると、そんなアクシデントは一度や二度ではありません。
アクシデントが発生しても現場で慌てないように、私は次の5つを心がけています。

①1時間前には会場最寄駅に到着
電車遅延や不測の事態に備えて、1時間前には会場最寄駅に到着するよう、移動手段を選択します。
到着したら駅近くのカフェで一息。
コーヒーを飲みながら最終準備を行います。

②タイムスケジュール確認
当日予定しているカリキュラムのタイムスケジュールを確認しながら、進行手順の最終チェックを行います。
このタイムスケジュールをもとに研修を進行、進み具合が予定と違っていたら、ワークなどで時間調整を行います。
例)問題解決1日研修(10:00~17:00)の場合

10:00~11:20
1.問題とは-3)問題解決の確率を上げる4つのコツ まで
休憩10分
11:30~12:20
1.問題とは-4)3つの問題タイプ
2.リーダーとは
お昼休憩60分
13:20~14:30
3.成果につながる目標設定
休憩10分
14:40~16:00
4.今すぐ使える問題解決3つのコツ
休憩10分
16:10~16:50
5.自立型問題解決思考
16:50~
本日の振り返り
質疑応答
16:58終了

③プロジェクター動作確認
会場に到着したら、まずPCとプロジェクターを接続して確認します。
・投影できるかどうか
・全ての席でスライドの文字がよく見えるか
最も小さい文字が一番後ろの席で見えるかを確認
どんな席でも見やすいように、スライドのフォントサイズは24以上で設定します。

④ホワイトボードマーカー確認
・インクが出るかどうか(黒・青・赤)
・油性マジックが混ざっていないか(書いたら消えない)
試し書きをして確認します。

⑤緊張をほぐす
用意されている場合は控室で、ない場合は会場のすみっこで↓を行います。
・太ももを伸ばすストレッチ
かかと落とし
・舌回し体操
口をしっかり閉じて、ぐるぐると円を描くように舌でほっぺをなぞる
右回り・左回りを10回ずつ2セット行う

引きつける話し方が身につく本』(倉島麻帆さん)より

何か一つでも、参考になったら嬉しいです。