突っ込まれる名刺、これが私の独立起業の原点でした。

突っ込まれる名刺を作ったおかげで
1冊目の著書『情報整理術』でネタにできたり

雑誌(日経ビジネスアソシエ)や新聞(NIKKEIプラス1)の取材を受けたり
友人の著書で紹介してもらえたり
ビジネスが加速する!すごい名刺(堀内伸浩さん)

1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方(高木芳紀さん)

はじめて講師を務めたセミナーのテーマも『突っ込まれる名刺』でした。

突っ込まれる名刺、実物はこんな感じです(2010年9月時点)

突っ込まれる名刺には3つのポイントがあります。
①助けてほしいこと
自分が困っていること、ちょっと力を貸してほしいことを書きます。
当時の私は、こんなことを載せていました。
「お酒にのまれない方法」
「食べ過ぎを防ぐ方法」
「妻が気に入るオシャレなお店情報」
クスッと笑える欠点を出すことで、親近感を醸し出すことができます。
助けてほしいことだからといって、
「今月中に1000万円の借金を返さないと破産します」

「現在離婚調停中です」
のように相手が「うーん…」と深刻に受け止めてしまいそうなことは出さないでください。

②勝手に応援してます
好き、ハマっている、応援している、マイブームなど、自分が関心を寄せていることを書きます。
対象は人だけでなく、お店、サービスなど何でもOK。
自分の好みをさらけだすことで、初対面の相手に会話のきっかけを提供することができます。
「勝手に応援」なので、相手の許可を得る必要はありません。

③未来の自分
自分の夢、希望、やりたいことを書きます。
大きなこと、ささやかなこと、どちらでもOK。
未来の自分を語って先取りすることで、実現に向けて大きな一歩を踏み出すことができます。

3つのポイントには、ひとつテーマが隠されています。
それが「相手との共通点探し」
共通点が多ければ多いほど、相手は親近感を強く覚えるようになり、その結果と、相手とよい関係を築くことができます。

これから自分の名刺を作ろうとしている方に、何か参考になったら嬉しいです。