子どものころ、両親や先生など大人から、こんなことを言われたことはありませんか?
「怒らないから正直に言いなさい」
言葉を真に受けて正直に言ったら怒られた。
そんな経験を何回も繰り返したら、本音なんて言えなくなりますよね。

相手の本音を引き出すために必要なのは親近感と安心感。
理屈はわかるけど、具体的にどうしたらいいの?
過去の痛い経験で本音を話せなくなった相手から本音を引き出す鍵を3つ、あなたにお渡しします。

①自分から語る
まず必要なのは自己開示。
こちらから本音を語ることで、相手も本音を語りやすくなります。
相手の本音を引き出すために有効なのが質問。
「これはどう思う?」
「私は●●だと思うんだけど、あなたはどう思う?」
「なぜ、そう思うの?」
「具体的には?」
「例えば?」
こんな感じで、話題が広がる質問がいいですね。
いきなり本題にいくよりも、まずは
「先週のお休みは何をしてましたか?」
「最近ハマっていることは何ですか?」
「最近楽しいと感じたのは、どんな時ですか?」
といったように、軽い話題でさりげなく相手との共通点を探って、そこから話をひろげていくのもありです。
共通点が見つかったことで、相手の心の中に親近感が芽生えます。

②受け入れる
相手が語り始めたら、どんなことも受け入れてください。
受け入れるといっても、無理に同意したり、従ったりする必要はありません。
「相手はこう考えているんだな」
ということを認める、理解するだけでOKです。
受け入れることで相手の心の中に安心感が芽生えます。
間違っても、否定したりダメ出ししたりしないでください。

③信じて待つ
親近感と安心感が芽生え、相手との間の空気がやわらいだと感じたら、あとは相手を信じて待つだけ。
時間はかかるかもしれませんが、心身の状態が整ったら、相手はあなたに本音を語ってくれるはずです。

①自分から語る
②受け入れる
③信じて待つ
よかったら、お試しくださいませ。