「あなたが料理をすると、キッチンが油まみれになるのよね」
「棚の上にホコリが残っているわよ」
「あなたが干すと、洗濯物がシワシワになるのよね」
「お風呂のふたがヌメっとしている」

 

週末の午前中、眠い目をこすりながら気を遣って手伝ったのに、そんな言葉が返ってきたら、
「もう二度と手伝うもんか」
って思ってしまいますよね。

家庭だけでなく会社の中でも、このようなダメ出しが原因で、仕事へのやる気を失くしている方が多いようです。

そうならないために、どうすればよいか。

今から紹介する3つのステップを意識することをオススメします。
1.ゴールを決める
2.プロセスを分ける
3.分担を決める

 

1.ゴールを決める

例えば夕食の支度。
大谷家では、こんなゴールを設定しています。
「寝る前に食器やフライパンなどの洗い物が残っていないこと」

ゴールを決める上で欠かせないのが両者の合意。
強引に決定すると、あとで必ず争いが起きます。
しっかり話し合って、両者納得の上でゴールを設定しましょう。

 

2.プロセスを分ける

夕食の支度は、こんなプロセスに分けることができます。

①食材を購入する
②メニューを決める
③味つけを決める
④料理を作る
⑤箸や食器を並べて食卓を整える
⑥晩酌のお酒を用意する
⑦サラダのドレッシングを作る
⑧食べ終えた食器を台所に持っていく
⑨洗い物をする

プロセスはモレなく全て洗い出しましょう。

 

3.分担を決める

先ほど洗い出したプロセス一つひとつに対して、担当を決めます。
①食材を購入する
⇒妻
②メニューを決める
⇒妻
③味つけを決める
⇒両者合意
④料理を作る
⇒妻
⑤箸や食器を並べて食卓を整える
⇒夫
⑥晩酌のお酒を用意する
⇒夫
⑦サラダのドレッシングを作る
⇒夫
⑧食べ終えた食器を台所に持っていく
⇒両者
⑨洗い物をする
⇒夫

分担を決めることで、ゴールに達していなかった場合、足りない要素を誰がやらなければならないかが明確になります。

 

やる気を取り戻す3ステップ
1.ゴールを決める
2.プロセスを分ける
3.分担を決める

よかったら、お試しください。