これはカウンセラー、コーチ、コンサルタント、コンシェルジュなど、形のないものを商品として提供し始めようとする方から相談を受けたとき、最初にお伝えしている言葉です。

「中二を目指せ」とはどういうことか?

あなたが中学校に入学したときのことを思い出してみてください。
中学校に入学したあなたは、どの部活に入ろうか迷っていました。
いろいろ見学して入部を決めたのは卓球部。

いよいよ部活初日がやってきました。

あなたの前に現れた先輩は、
・部室の場所
・部活で必要なものは何か
・ウェアやシューズ、ラケットはどこで買ったらよいか
・基礎体力をつけるためのトレーニングの方法
など、やさしく教えてくれました。

そんな先輩を頼もしく思ったり、憧れを抱いていた方もいらっしゃるでしょう。

冷静に考えてみてください。
あなたが憧れた先輩と、あなたとの経験の差はどのくらいですか?
最上級生の中3だったら2年、すぐ上の中2だったら、たった1年です。

車の免許を取るときも一緒です。

ほとんどの方は、車の運転を自動車教習所の教官から習います。
自動車教習所の教官、すなわち教習指導員になるための条件は3つだけ。
①指導する車種の免許を所持していること
②21歳以上であること
③公安委員会が行なう審査に合格すること
運転のプロとしてF1やロードレース、ラリーなどに出場している必要はありません。

これはビジネスの世界でも変わりません。
たった1年の経験の差でも、あなたは相手の憧れの存在になることができます。

まずは中二の先輩を目指しましょう。