あなたは合コンやパーティーで選ばれる人と選ばれない人にどんな違いがあるか、ご存じでしょうか?

違いとは容姿や才能など、生まれながらにして持っているものではありません。
違っているのはただひとつ、それは習慣です。

選ばれる人は必ず、選ばれる人であり続けるための習慣を持っています。
今回ご紹介する習慣は↓
『選ばれる人は相手を立てて、選ばれない人は自分を立てる』

自分を立てるとはどういうことか。
こんな様子を思い浮かべてみてください。
合コンやパーティーなどで、クジャクのオスが羽根を広げてメスにアピールするかのように、勤務先の会社や仕事の内容、持っている資格、学生時代の実績など、自分がいかに優秀かを延々と語り続ける男性を見かけたことはありませんか。

気持ちよく語る本人には申し訳ないですが、まだ関心が薄い初対面の相手への自己PRの押し売りは鬱陶しいだけ。
マイナスな印象が強く残ってしまいます。

「そんなKYなこと、自分はやらないよ!」
とお感じになったかもしれませんが、本当にそう言い切れるでしょうか。
合コンやパーティーなどで無意識に自分の押し売りをやってしまわないために、どうやったら選ばれる人の『相手を立てる』習慣を身につけることができるか。
オススメの方法を3つご紹介します。

①相手に興味を持つ
②相手の“好き”を引き出す
③共通点を見つける

 

①相手に興味を持つといっても、女性との接点が少ない方の場合、そもそも何に興味を持ったらいいかがわからない、という方がいらっしゃるかもしれません。
そんなときは、次の3つに注目してください。
1)ネイル(爪)

2)大きめのアクセサリー

3)手帳や名刺入れなど、見えるところに置いてある持ちもの

化粧品の製造・販売を主な事業として展開している、株式会社アルビオンが2014年2月に20代~30代の女性500名に対して行った『ネイルについての意識・実態調査』によると、ネイル(爪)の手入れが行き届いている人のイメージについて79%が「好感が持てる」と回答。
どのように好感が持てるかを詳しく確認したところ、65%が「おしゃれ」、55%が「女子力が高い」などの回答があがったそうです。

もし相手がネイルをしていたら
「そのネイル、ステキですね。定期的になさっているのですか」
といったように、相手のネイルに興味を惹かれたという気持ちを素直に言葉で伝えてみてください。

ネックレスやコサージュ(花飾り)、ヘアクリップといった大きめのアクセサリーは、手帳や名刺入れなどと同様、相手のこだわりを反映している可能性が高いです。

こだわりの強さは表面積に比例します。
ぜひ色や模様、柄などに注目しつつ、会話を通して、さりげなくこだわりを引き出してみてください。

 

②相手の“好き”を引き出すといっても、何をしたらよいかわからない場合は、ぜひ質問を活用してください。
では、どんな質問が効果的か。
シンプルですが強力なフレーズがあります。
「好きな●●って何ですか?」
●●には食べものや色、場所、俳優、スポーツ、アーティスト、ブランド、子どものころに見ていたテレビ番組など、何を入れてもOKです。
“好き”を語るとき、誰もがおしゃべりになります。
相手の“好き”の扉が開いて話に乗ってきたら、あとはただ聴くだけで大丈夫。

ここで一つ注意してほしいことがあります。
相手が答えた雰囲気で会話が盛り上がらなさそうだと感じたら、何ごともなかったかのように次の質問に移ってください。
質問するのは、相手の“好き”を引き出して最終的に相手を立てるため。
自分の聞きたいことや話したいことに話題を持っていくために質問するのではなく、相手の“好き”にたどりつくまで、手を変え品を変え質問を繰り出しましょう。

 

相手の“好き”を引き出したら、そこから③共通点を見つけるに取り組んでみましょう。
質問の答えのなかで自分の興味とかみ合いそうな話題が見つかったら、例えばこんな感じで切り出してみるのも一つの手です。
「パンケーキがお好きなのですね。そういえば、表参道に開店から行列ができるパンケーキのお店が何件かあると聞いたことがあります。行かれたことはありますか?」
もし相手が行ったことがあって話したそうであれば、あとはひたすら相手の話を聴いてください。
行ったことがないけど興味津々な様子だったら
「私もパンケーキがけっこう好きなのですが、男一人でパンケーキのお店に行列するのは気恥ずかしいので、よかったら一緒に行きませんか」
と誘ってみてもよいでしょう。

同じ出身地、同じ大学、同い年、趣味が同じ、好きな作家が同じ、毎週見ているテレビドラマが同じなど、初対面でも同じ●●が見つかった瞬間に急に親しくなったという経験をお持ちの方は多いと思います。
親近感は共通点の多さに比例します。
ぜひ相手に親近感を覚えてもらえるよう、ゲーム感覚で“同じ●●探し”に取り組んで、できるだけ多くの共通点を見つけてください。

今回ご紹介した3つのオススメ
①相手に興味を持つ
②相手の“好き”を引き出す
③共通点をたくさん見つける

ぜひ、できるところから実践してみてください。

あなたは相手を立てる習慣を身につけたおかげで相手から選ばれ、相手のほうから
「また会いたい」
と言われるようになります。