以前、同じタイトルでブログを書きました。
二度と行かないお店
その記事は、こんな文章で始まっています。

たとえどんなに料理が美味しくても、どんなにリーズナブルでも、どんなに雰囲気がよくても二度と行かない、そう思っているお店があります。
それは、お客さまとして大事にされていないと感じてしまったお店です。

4/15(日)に妻と行ったお店からの帰り、久しぶりに「このお店、2度と行かない」と思いました。
もちろん前回とは違うお店です。

そこは近所の串揚げやさん。
1ヶ月くらい前、自宅ポストに入っていた焼酎ボトル半額クーポンがついたお店のチラシを取っておいてあったのを思い出して、開店直後17:30に行ってみました。

メニューは一番高くて380円。
おかわり自由の枝豆、オススメの手羽先揚げ、サラダ、軟骨揚げ、まぐろ、コロッケなど、どれも及第点。
会計は、ほぼせんべろと、とってもリーズナブル。


いつもの私たちならリピート確定ですが、今回は違いました。
ボトルが1/3くらい残ったので名前を書いて帰りましたが、私は2度と行くつもりはありません。
帰り道で妻にそう宣言しました。
なぜ、私がそう感じたのか。

お店で過ごしていて気になったことがいくつかありました。
・スタッフがBGMに合わせて鼻歌を歌いながら調理
・スタッフ同士でおしゃべり
・注文した料理の置き方
・焼酎ボトルの水、おかわり自由の枝豆がなかなか来ない

お店にいるときは何が原因かはっきりしませんでしたが、外に出て歩いているときに気づきました。
「スタッフが今ここに集中していないお店はダメなんだ」

注文した料理や飲みものがなかなか来ないのを責めているわけではありません。
人手不足で明らかにオペレーションが回っていない、そんなお店も最近増えているのは事実ですが、明らかに客席への目配りができていない、手を抜いているのがバレバレなお店はすぐわかります。
空気がまったりと淀んでいます。

ボトルを入れるとき、大谷家では作法があります。
妻がマジックで名前を書いて、ボトルといっしょに記念写真を撮ります。


しかし、今回は撮りませんでした。

飲食店、とくにお酒を飲むお店では、ただお腹を満たすことができればいいわけではありません。
・楽しく食べたい
・美味しく味わいたい
・意外性
・何気ない、ちょっとした発見
初めてのお店、私はそんなことを楽しみにドキドキしながらドアを開けます。
今回のお店には、そんなワクワクやドキドキ、発見は一切なし。
ただ騒々しいだけでした。

自分は相手を大事にしているだろうか。
相手から「大事にされていない」と思われていないだろうか。

改めて自分のありかたを振り返る機会になりました。