「1good、1more」
これは大谷更生がアドバイスを求められたときに心がけていることです。
goodは「いいね!」
moreは「もっとよくなる」
いいところを1つ最初に認めて、次に修正したらもっとよくなるポイントを1つ伝える。
10/6(土)にアドバイザーを務めたセミナーエンターテイメントイベント「DAF(ドランク・アカデミー・フェス)」のトライアウト企画「DAF NXT12」では、パフォーマンスしてくださった10名それぞれに、こんな1moreをお伝えしました。
◆私を変えた1枚のチラシ
この話を誰に伝えたいのか?
◆障がい者でダイビングライセンス取得
情報の順番を整える
聞き手の疑問を先回りして答える
◆副業を始めたい会社員へのアドバイス
なぜ、あなたがこのテーマを語るのか?
自己紹介との整合性
◆裁判官の追っかけ
どんなメッセージを伝えたいのか
◆2回の乳がんを乗り越えた笑顔のチカラ
「本名ですか?」を逆手に取る
◆何でもやってみよう
詰まっても何事もなかったかのように話を進める
◆健康でいるために
提起した問題には解決策を提案する
◆あなたが命を使って本当にやりたいことは何ですか?
登場曲、枠名は?
◆ヒッチハイクで変わったこと
最初の一歩を踏み出したエピソードを丁寧に語る
◆社長から研修講師へ転身
ビフォーアフターの対比
過去の自分だったら、どう対応する?
現在の自分だったら、どう対応する?
DAFのコンセプト「10分1メッセージ」を全員がしっかり理解してパフォーマンスしてくださったので、こんな1moreになりました。
これからも「1good、1more」のキレを磨いていきます。
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