8/24(土)は函館で開催されたDAF(ドランク・アカデミー・フェス)函館に出場してきました。
DAFとは、ライブハウスなど音響設備が整った会場で、各分野の専門家が今いちばん伝えたいメッセージを制限時間10分で伝えるイベント。
タイトルのとおり、観客もスピーカーもお酒が入った状態で進行していきます。

大谷更生のDAF出場は14回目。
今回は「円満な人間関係に欠かせない3つの『分ける』」をテーマに選びました。
このとおりに話してはいませんが、事前に用意した台本を公開します。


こんにちは。
大谷更生と申します。
私の担当は恐妻枠。
なぜ恐妻枠かというと、「恐い妻」と書く、全国恐妻組合連合会という組織で事務局長をしているからです。
DAFのことが掲載された北海道新聞には、全日本恐妻組合連合会と紹介されていましたが、正しくは全国恐妻組合連合会です。
会長は妻、全国恐妻組合連合会フェイスブックページには、358人が「いいね!」してくださっています。

恐妻家というと、こんなふうに言われることがあります。
「奥さん恐いんですか、鬼嫁ですか」
私は恐妻家という肩書をそういう意味で使っていません。

全国恐妻組合連合会にはポリシーがあります。
妻のアドバイスは世界一正しく、世界一厳しい
だから妻のアドバイスのとおりにすれば必ず成功する

恐妻家と名乗ることで、妻のアドバイスに素直に従って成功するための修行を重ねている、そんな感じです。

DAFは東京開催を含めて今回で14回目の出演。DAFは土曜日の午後に開催しているのですが、妻は土曜日に社交ダンスのレッスンがあるので、一度も私の話を聞きにきたことはありません。
今回も妻はいませんので、好きなことを何でも話せます。

今回お話しするテーマは「円満な人間関係に欠かせない3つの『分ける』」
私こう見えて、ふだんは研修やセミナーの講師として全国各地を飛び回っています。
今年のテーマはキャッシュレス、電子マネーやクレジットカード、スマホ決済などの話を全国40か所以上で話しています。
とくに今年7月は月の半分以上に出張が入っており、移動距離を計算したら1万キロを超えていました。
そういう話をすると、言われるんです。
「奥さん大丈夫?」

ここは自信を持って言えます。
「大丈夫です」

なぜ私が「大丈夫です」と言い切れるかというと、妻が「亭主元気で留守がいい」と思っているからではありません。
今回みなさまにお伝えする「3つの『分ける』を実践しているからです。
3つの「分ける」とは
①財布を分ける
②予定を分ける
③役割を分ける

具体的に解説していきます。
まずは、財布を分ける
大谷家は妻もフルタイムで働いているので、それぞれに収入があります。
なので財布は別々。
家賃はワリカン。
自宅でご飯を食べるときの食材や、トイレットペーパーや洗剤などの雑貨は妻が出す。
電気ガス水道NHKなどの公共料金や携帯代と外食は私が出す。
お互いいくら持っているか、ざっくりとはわかりますが、具体的な額までは知りません。

次に予定を分ける。
具体的には一緒に過ごす時間と別々に過ごす時間を分けるということです。
妻は先ほど申し上げたとおり、社交ダンスを7年間続けており、水曜夜と金曜夜、土曜の昼間は社交ダンス教室に通っています。
そして最近、加圧トレーニングを始めました。
加圧トレーニングとは、腕や太ももにベルトを巻いて成長ホルモンを出す、マンツーマントレーニングのことです。これが日曜午後。
その時間はお互い別々に過ごしています。
先ほど私は月の半分以上出張と申し上げたのですが、決めていることがあります。
1週間の中で平日夜1日、週末は土日どちらかを妻と一緒に過ごす。
私のスケジュールは妻と過ごす日が最優先で入ります。
一緒に過ごす時間と別々に過ごす時間を分けることで適度な距離感が生まれ、いい関係で過ごせていると思っています。

最後に役割を「分ける」
大谷家では家事の分担が決まっています。
ゴミ捨て、ふろ掃除、平日家にいるときの洗濯は私の仕事。
料理と掃除は妻の仕事です。
料理は私も会社員だったときに2年間、和食の料理教室に通っていたので、やればできるのですが、妻のストレス解消になるということで任せています。

円満な人間関係に欠かせない3つの「分ける」
①財布を分ける
②予定を分ける
③役割を分ける

ポイントは、依存ではなく自分で立つ「自立」です。
夫婦だけでなく、親子や会社での人間関係にも使えると思いますので、よかったらご活用ください。

【ここまで】

今回は今までで一番リラックスして臨めました。
お越しくださった皆さま、気にかけてくださった皆さま、ありがとうございます。


次回の恐妻家の出番は11/9(土)沖縄です。
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