これは私が新しいネタを企画書に仕上げるときのインプットの量の目安です。
新しいセミナーは関連書籍を最低5冊。
足かけ10年、329回の登壇で124コのネタを形にしてきました。
新しい冊子(30ページ~50ページ程度)を執筆するときは関連書籍を最低10冊。
2015年に執筆した冊子
『取引先・上司の信頼を獲得する報連相27のコツ』
のときは↓12冊でした。
◆報連相の基本&実践力がイチから身につく本(野口さとみ)
◆デキる人ほどやっている報連相のコツ(高橋宗照)
◆デキる人になる報・連・相入門(山口真一)
◆絶妙な「報・連・相」の技術(丸田富美子)
◆仕事の評価がグングン上がる人の報・連・相のワザ(平松直起)
◆99%の人がしていないたった1つの仕事のコツ(河野英太郎)
◆世界一やさしいビジネスコミュニケーション(自由国民社)
◆絶対にミスをしない人の仕事のワザ(鈴木真理子)
◆報連相は手書きにしなさい!(北山節子)
◆頭のいい報・連・相テクニック(箱田忠昭)
◆残業ゼロ!仕事が3倍速くなるダンドリ仕事術(吉山勇樹)
◆3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと(大谷更生)
新しい本を書くときは関連書籍を最低50冊。
2012年に出版した『3年後のあなたが後悔しないために今すぐやるべきこと』
のときは参考になりそうな部分をメモした備忘録に残っているだけで55冊でした。
◆強運の法則(西田文郎)
◆ひとり仕事術(中本千晶)
◆アルバイトも熱狂して働き出すドラマティック★マネジメント(森憲一)
◆メンタリング・マネジメント(福島正伸)
◆効率が10倍アップする新・知的生産術(勝間和代)
◆20代のいま、やっておくべきお金のこと(中村芳子)
◆新入社員ゼッタイ安心マニュアル(濱田秀彦)
◆人は仕事で磨かれる(丹羽宇一郎)
◆不可能を可能にするビジネスの教科書(藤原和博)
◆マインドセット ものを考える力(ジョン・ネスビッツ)
◆レバレッジ勉強法(本田直之)
◆人は見た目が9割(竹内一郎)
◆イヤな自分とサヨナラする方法(小池龍之介)
◆スッキリ(上大岡トメ)
◆30代を後悔しない50のリスト(大塚寿)
◆心を整える(長谷部誠)
◆ガルシアへの手紙(エルバート・ハバード)
◆35歳までに必ず身につけるべき10の習慣(重茂達)
◆日経ビジネスAssocie「おカネ防衛術」
◆やればできる(勝間和代)
◆君たちは偉大だ(百瀬昭次)
◆後悔しない生き方(マーク・マチニック)
◆シンプルリスト(ドミニック・ローホー)
◆「伝説の社員」になれ(土井英司)
◆「あれこれ考えて動けない」をやめる9つの習慣(和田秀樹)
◆生きかた上手(日野原重明)
◆入社1年目の教科書(岩瀬大輔)
◆ぜったい後悔しない生き方(松原惇子)
◆20代で人生の年収は9割決まる(土井英司)
◆会社を踏み台にして昇る人、踏み台にされて終わる人(夏川賀央)
◆男30代、悔いなく生きる約束事!(船井幸雄)
◆時間とムダの科学(大前研一 他)
◆「30代」でやっておきたいこと(川北義則)
◆35歳からのリアル(人生戦略会議)
◆ひと月百冊読み、三百枚書く私の方法②(福田和也)
◆千円札は拾うな(安田佳生)
◆まずは小さな世界で1番になる(江村林香)
◆面倒くさがり屋のあなたがうまくいく55の法則(本田直之)
◆段取り力(齊藤孝)
◆いますぐはじめる地頭力(細谷功)
◆仕事ができる人の問題解決の技術(高橋誠)
◆モレ・ムダ・ミスのない段取りのつけ方、仕事のすすめ方(神谷一博)
◆全脳思考(神田昌典)
◆ストレスフリーの仕事術(デビッド・アレン)
◆すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術(高橋政史)
◆仕事の道具箱(中島孝志)
◆人を動かす技術(西内啓)
◆奇跡の営業所(森川滋之)
◆新入社員ヒロと謎の育成メール12カ月(渡瀬謙)
◆成功者の告白(神田昌典)
◆僕の人生を変えた29通の手紙(福島正伸)
◆ひたむきな人のお店を助ける魔法のノート(眞喜屋実行)
◆理系アタマのつくり方(四ッ柳茂樹)
◆「聞くだけ」会話術(松橋良紀)
◆小さな会社の社長のための問題解決マニュアル(福島正伸)
また、1冊目の著書「情報整理術」を執筆したときは、読み手にわかりやすい文体を身体に覚えこませるために↓を全文写経。
なぜ、仕事ができる人は残業をしないのか?(夏川賀央さん)
そのおかげで「情報整理術」↓を書き終えることができました。
定期的な強制インプットは私の血肉になっています。
大谷更生の発想の源泉をお届けするために、毎日12:00に配信しているメールマガジン『日刊「大谷更生」』の読者登録は↓
- 投稿タグ
- 日刊大谷更生