以前から楽しみにしていた、世界No.1営業マンとWeb会議システム世界シェアNo.1企業がタッグを組んだ一冊を手に取ってみました。
リモート営業の極意」(財津優さん)


著者の財津さんは世界約200カ国に展開する大手外資系企業で毎年トップセールスとして表彰され続け、2017年に「winner」の称号を獲得した凄腕セールスパーソンです。

目次

はじめに
リモート営業ができない会社は消えてゆく
第1章
今こそリモート営業に切り替えよう
第2章
アポイント設定から初回の商談までの流れ
第3章
2回目以降の商談をどう進めるか?
第4章
リモート営業で実は一番大切なメールの書き方
第5章
ビデオ会議システムのメリット/デメリットを知る
第6章
必ずうまくいく!
ビデオ会議の上手な進め方

 

印象に残った箇所

48ページ
「メリット型」と「気づかい型」の2種類の提案方法
コロナ感染のリスクを回避するという意味合いをこめて、「お客さまに対しての心づかい」を持ってWeb商談を提案すれば、喜んでいただける可能性は高いのです。

76ページ
スクリプトを作成する際には、
「ご興味はございませんか?」
というフレーズは使用禁止にすることをおすすめします。
その理由は単純で、お客さまが「興味があるわけがない」からです。

104ページ
商談のペースはどのくらいに設定するべき?
しつこいと思われないように、それでいて忘れられないようなちょうどいい期間がベストです。
その期間とは、
「1週間に1回」
くらいです。

201ページ
準備を制する者は商談を制す!
Web商談は「事前準備が9割!」と言っても過言ではありません。
準備すべきポイント
・音声が安定しない
・画面が固まる
・先方の空気感がわかりづらい
・準備に時間がかかる
・操作方法が分かりにくい

212ページ
約束の時刻をすぎてもお客さまがWeb会議室に現れないときは?
まずはお客さまにインビテーションメールを送る際、本文に
「10分経ってもWeb会議室にいらっしゃらない場合は、こちらからお電話をさせていただきます」
と、ひと言添えておくだけです。

 
財津さんがコロナ禍前から取り組んで成果を出し続けてきたリモート営業のノウハウがギュッと詰まった一冊。
どの段階で何をしたらよいかを丁寧に解説してくださっているので、これからリモート営業に取り組む方にピッタリです。

リモート営業の極意」(財津優さん)


 

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