タイトルに惹かれて手に取った『孫正義 リーダーのための意思決定の極意』(ソフトバンクアカデミア特別講義)


読み終えて頭に浮かんだメッセージは「徹底的な選択と集中」でした。

ハドソン、上新電機、ソフトウィング、ITmedia、 ゲームバンク、 ヤフー、 イーベイ、 コムデックス、ジフ・デイビス、 キングストン・テクノロジー、ナスダック・ジャパン、スカパー!、ホークス、ボーダフォン・ジャパン、日本テレコム、マイクロソフト、シスコシステムズなど
過去、通信業界に籍を置いたことがある身としては、懐かしいエピソード満載でした。

第1講義 リーダーのための意思決定の極意
30の質問の中で、一番印象に残ったのが、この答えでした。

質問28
「三十年後に時価総額二〇〇兆円の会社にする」という目標について。
あなたがリーダーなら、どちらを選びますか?

公言をするということは自分を追い込むことになるわけですね。
口にして言った以上は絶対にそれを達成するという思いで、自分の人生に強い責任感を持つ。
会社や組織に対して目標公言し、それを成してみせるという決意で群れを引っ張る。
これが僕はリーダーシップだと思うんですよね。

あとがきで紹介されていた「やりましょう」、すごいっ!

孫正義 リーダーのための意思決定の極意』(ソフトバンクアカデミア特別講義)