6/30(土)は私の文章の師匠 夏川賀央さんが主宰する勉強会『賢者の会』に参加してきました。
今回のゲストは三宅川修慶さん。
夏川賀央さんの最新刊『君はこの言葉を知っているか?』の編集を担当してくださった方です。


三宅川さんは3つのテーマ
①今回(Words of wisdom)の企画に関して
②どのような状況が揃うと出版できるのか
③企画の見立て方
でお話ししてくださったのですが、私が一番ピンと来たのは③企画の見立て方の中で出てきた「著者は評論家ではなく演者」でした。


三宅川さんのお話を伺って私なりに理解した演者とは、そのテーマに対して以下4つの条件をクリアしている方です。
①熟知している
②再現性の高いノウハウを持っている
③自分でも実践している
④必要としている人に伝えたいという情熱を持っている

評論家は自分目線。
ただ自分が伝えたいことを伝えるだけ。

演者は相手目線。
演者の先には観客や視聴者、読者など、必ず相手があります。
相手が望んでいるものを相手が受け取りやすいように届けるのが演者。

私も研修やセミナーで講師の依頼をいただいたときは、評論家ではなく演者として臨みます。

最後に三宅川さんに「原稿が書ける基準とは?」を質問したところ、
「基本的な文章力があること。例えば、語尾、指示代名詞、主語と述語の関係、1文1メッセージ」
とお答えいただきました。

君はこの言葉を知っているか?(夏川賀央さん)