だいぶ前に読んだ「話を聞かない男、地図が読めない女」と何が違うんだろうと思いながら手に取りました。

察しない男 説明しない女」(五百田達成さん)


本書は、男女の違いがなぜ起きるのかを、場面ごとに3つの視点①「本能」「生物」のアプローチ、②「社会」のアプローチ、③「現代日本」のアプローチを使い分けることで、自分とは違う考えをする人への対処法を解説した一冊です。

これを知っておけば、自分とは違うタイプとコミュニケーションを行う中で、全く予想していなかった地雷の爆発を避けることができます。

大谷更生が気をつけている地雷

96ページ:恋のテンション
男が日常が好き 女は記念日が好き
簡単なのは、男性ががんばること。
といっても、四六時中努力する必要はありません。
記念日だけ、週末だけなど割り切って、特別な日だけがんばるのです。

 
102ページ:デートのお店
男は「行きつけ」に行きたい 女は「初めて」に行きたい
デートでは、男が女をリードする場合が多いので(今のところ)、できるだけ新しい店、行ったことのない場所をセレクトするといいでしょう。

106ページ:ケンカ
男は黙る 女は泣く
では、泣いている女性にどう対処すればいいのかというと、そっとしておけばいいのです。
黙って泣き止むのを待つことです。

144ページ:収集癖
男は使えないものを集める 女は使えそうなものを捨てられない
そんな女性のコレクションを処分したい場合は、 片付けなくてはいけない状況をつくるといいでしょう。
誰かを家に呼んだり、部屋の模様替えを提案したり。

162ページ:家庭での振る舞い
男はボーっとしている 女はイライラしている
家庭の問題は、職場での問題に置き換えると、意外に簡単に正しい対処法が見つかります。
(中略)
家庭の場合も同じで、機嫌の悪い妻のことは、しばらくそっとしておいてあげましょう。
何か話したそうな空気を感じたら、愚痴を聞いたり、不満を吐き出させたりしてあげればいいのです。

違うという前提で向き合うことができれば、何が起きてもイライラしなくなりますよね。

察しない男 説明しない女」(五百田達成さん)

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