友人の紹介で手に取った『写真で見る看板・標識・ラベル・パッケージの英語表現』(ランサムはなさん)


アメリカやイギリスなど、英語圏への出張や旅行の予習にピッタリな一冊だと、読み終えて感じました。

興味深く感じた箇所

Chapter1 空港で見かける英語

Claimには日本で知られている「苦情」の他に「権利を主張する」という意味があります。

「Laptop」はノートパソコンです。

Chapter2 電車・バス利用時やレンタカーの利用時に見かける英語

海外の地下鉄や列車に乗ると気づくのが、居眠りをしている人が少ないこと、電車が日本ほど満員状態にならないこと、日本のような転落防止柵や女性専用列車がないことです。

Chapter3 ホテルで見かける英語

日本のホテルとの備品の違い
ないもの→スリッパ、室内着、歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシ

カップラーメンは肉エキスが入っているため米国への持ち込みは禁止されているので、現地で調達することをお勧めします。

華氏を摂氏に変換する方法
華氏の温度から32°を引き、1.8で割ります
例)華氏80°の場合:(80-32)÷1.8=26.66℃

スナック自動販売機
とにかく壊れやすいのが特徴
よく映画やテレビで自販機に腹を立てて機械を蹴ったりする登場人物が出てきますが、あれは誇張ではありません。

Chapter4 スーパーで見かける英語

鶏肉はスーパーでは「Chicken」ではなく「Poultry」というコーナーにある場合があるので注意してください。

Pasteurized Shell Eggs
低温殺菌済み卵
北米や英国の卵は生で食べるとサルモネラ菌でチルド食中毒を起こす場合があるのでラベルをしっかり見てください。

Chapter6 モール・デパートで見かける英語

助けがいらない場合は、声をかけられた時に「I’m just looking」(見ているだけです)などと意思表示をすると、そっとしておいてもらえます。

Chapter7 レストラン・カフェ・バーで見かける英語

Gratuity:チップ

dine in:イートイン

Chapter8 街中で見かける英語

小さい子どもが公園に行くときは、保護者は必ず同伴しなければなりません。
「1人遊び」をさせると警察に通報される事があるのでご注意ください。

Chapter9 その他間違えやすい英語の表現・習慣

電話のキーの呼び方
日本
「#」=シャープ
「*」=米印
米国
「#」=Pound sign
「*」=Star
英国
「#」=Hash key
「*」=Star

大谷更生が英語圏に行くときは、必ず本書を携行します。
写真で見る看板・標識・ラベル・パッケージの英語表現』(ランサムはなさん)