9/15(土)に大内優さんの2冊目の著書『キャラがすべて!』出版記念講演会でゲットした、できたてホヤホヤの『キャラがすべて!


行き帰りの電車で一気に読み進めました。

個人的には、ここが一番グッときました。

◆善人キャラにはちょっとのスパイス、悪人キャラにはちょっとのシュガー
ネットなどの投稿も極めてまっとうで「いいこと」ばかりを言っているような人は、少し「毒」を吐いてみたほうがいい。
逆に、少し批判めいたことを言う傾向のある人は、言葉を柔らかめにして、読んだ人が喜ぶような発言を心がけたほうがいいということです。

そのほかで印象に残ったポイント

◆「自分自身のメディア」をつくろう
自分のキャラをつくることは、自分自身のメディアをつくることに相当します。
自分のキャラができ、「この人はこういう人だ」という周囲の理解ができ、そのうえでSNSを使って発信していけば、あらゆる投稿が自分を高める「ブランド」になっていくわけです。
テレビや雑誌、新聞、あるいは書籍なども、その延長になるものでしょう。
SNSや動画配信まで個人で可能になった現在、ツール上はすでに、誰もがメディアを持てる時代になっているのです。

◆キャラで勝負する人、肩書きで勝負する人
一般のビジネスパーソンと、テレビに出て仕事をしているタレントの大きな違いはといえば、「肩書き」で仕事をしているか「キャラ」で仕事をしているかの違いです。

◆自分自身の「説明書」をつくろう
少なくとも「仕事を頼もう」といった実行性のある評判を広めたいなら、「この人にはこれを頼めるな」と第三者が感じるくらい明確な「キャラの説明書」が必要になるのです。
この「キャラの説明書」に当たるものが「肩書き」だったり、プロフィールに当たるものです。

◆勝負は15秒、60文字で決まる
相手に「もっと話を聞いてもらいたい」と考えるなら、まずは15秒の話で、相手の注意を引く必要があります。
そこで「私は〇〇の△△を解決する専門家です」という、かなり絞り込んだ「起」をつくっているのは、まさに15秒で自分の特徴をうったえるためなのです。

◆100円のりんごを1000円で売る方法
「価値」というのは、自分の技量や経験、品質によって決まるわけではありません。
お客さんとなる相手が、どれだけの価値を見出すかによって決まるのです。

◆「PESO」メディアを活用して、ビジネスをつくる
P…Paid
広告のためのメディア
CMや広告全般
E…Earned
信用や知名度を得るためのメディア
テレビ番組や新聞記事
S…Shared
シェアされることで広がるメディア
SNS上でのやりとり(口コミや拡散)
O…Owned
自ら発信するメディア
企業のホームページやメルマガ

◆メディアに自分を売る際に、やってはいけない3つのこと
①売り込み要素を強く出しすぎる
②内容の詳細な説明ばかりを盛り込む
③他社の批判要素が強い

◆オンラインサロンの4つのタイプ
①ビジネス型のオンラインサロン
自分がもっているコンテンツを売る
②副業型のオンラインサロン
③趣味披露型のオンラインサロン
自分と同じ趣味をもった人を集めて、その中で情報共有をしていく形
④趣味応援型のオンラインサロン
ただ同じ趣味や目的をもった人が集まる形

オンラインサロン、やってみようかな。

そして51ページ、自分の名前があって、ビックリながら嬉しかったです。

20~30年生きていれば、誰にでもキャラ作りの材料はある!
たとえば私の知人で、有名なコンサルタントである大谷更生さんは、恐妻家のキャラを大きく打ち出して、自己発信を続けています。
すでに「全国恐妻組合連合会」なるものを立ち上げているし、小冊子や電子書籍も発行しているくらい。
いずれにしろ、長く生活をしてきて「自分は奥さんに頭が上がらないな」と実感し、それをネタにもしてきたわけです。
だから自分自身のキャラとして、営業材料にもしてしまおう…と。

キャラがすべて!』(大内優さん)