3件の用事を終えて自宅に戻ってドアを開けたら、妻に言われました。
「洋服、買っちゃった」


目に入ったのは2つの紙袋。
ひとつには来月の北海道出張に着ていくパンツスーツとジャケット、もうひとつの紙袋にはパンツスーツのスソ直しを待つ時間に入ったお店で衝動買いしたワンピースとキャメルの革ジャンが入っていました。
合計●万円。
その光景を目にしてひとこと。
「いい買い物したね」


大谷更生の「いい買い物したね」の基準は値段ではありません。
判断基準はタイミングが決まっているかどうかです。
いつ身に着けるか決まっている服や靴
いつ食べるか決まっている食材
いつ読むか決まっている本
いつ使うか決まっているデジカメなどのIT製品
などなど…

どんなに値段が張っても、これさえ満たしていたら「いい買い物したね」と口にしています。
この言葉が出るかどうかは、大谷更生に心の余裕があるかどうかのバロメーターでもあります。