新入社員研修や若手研修のカリキュラムに入れている『ジョハリの窓』


本質的な理解を深めようと思って↓を手に取りました。
ジョハリの窓 人間関係がよくなる心の法則
(久瑠あさ美さん)


◆ジョハリの窓とは
・開放の窓
自分も他人もよく知っているあなた
・盲点の窓
他人は気づいていて、あなた自身がわかっていないあなた
・秘密の窓
自分はよく知っているが、他人に隠しているあなた
・未知の窓
他人そして自分さえも知らないあなた

人間関係においてストレスを感じやすい人は「盲点の窓」や「秘密の窓」が大きいタイプの人といってもいいでしょう。
逆にストレスが少ない人は「開放の窓」が大きく、ストレスを避ける人は「未知の窓」が大きいタイプの人といってもいいでしょう。

◆人は無意識のうちに「盲点の窓」を創り出している
あなたにとっての真実はあなたの人生で起こる事象をどの視点でどう受け止めるかで決まるのです。
つまり、たくさんの視点を持てていれば盲点は極力減らせます。
盲点が減れば心を俯瞰した状態でみられるので効果的に自分を伝えて表現していくことができるようになります。

◆秘密の窓を開いて楽な気持ちになる
秘密にはふたがしてあり、自分自身で抑制して封じ込めているイメージです。
したがって、秘密の窓を開くには外部からの力で開けることはむずかしく、本人が自ら開こうとしない限りは決して開かれません。

◆「未知の窓」は未来の自分を発見すること
未知の窓に気づくことは、まさに自分の潜在的にもつ才能や能力を知る作業となるのです。
あなたの知らない自分との出会いにより、新しい自分を発見できたとき、未知の窓は開かれ潜在意識は動き始めます。

ジョハリの窓とは
1955年にサンフランシスコ州立大学の心理学者ジョセフ・ルフトとハリー・インガムが共同で発表した「対人関係における気づきのグラフモデル」という考え方の呼称

ストーリー仕立てで、とっても読みやすかったです。

ジョハリの窓 人間関係がよくなる心の法則(久瑠あさ美さん)