主催1/2の法則って、ご存じでしょうか?
何の工夫もしないと、イベント参加人数は会を重ねるたびに1/2になってしまうというものです。

例えば第1回目の参加者が10名だった場合、
第2回目は5名になり
第3回目は3名になり
そうなると第4回目は、あなた一人になってしまうかもしれません。


そうならないために何が必要か?
2冊目の著書を出版した2012年に主催した朝食会は合計82回。


少なく見積もっても、今まで250回以上イベントを主催した経験から分析したところ、人が集まるイベントに必要な要素は『TTP+R』だということに気がつきました。

TTPといっても「徹底的にパクる」の意味ではありません。
T:Timing(タイミング)
T:Theme(テーマ)
P:Place(場所)

R:Repeater(常連)

T:Timing(タイミング)

『いつやるかを決める』
例えば毎月1回、定期的に開催するのであれば、毎回違うタイミングでやってはいけません。
例えば毎月第三日曜日朝7:30~といったように、いつやるかを固定しましょう。
前もって決まっていれば、参加者もスケジュールを調整しやすいからです。

T:Theme(テーマ)

『イベントの目的を決める』
例えば
・今月の目標を発表する
・読んで印象に残った本を紹介する
・先月一ヶ月間のよかったことを共有する
といった感じで、どんなテーマでもOKです。
もしテーマを設定していないと
「参加しても何が得られるかわからないから、今回はいっか」
とイベントに対する参加者の優先順位が下がってしまうからです。

といいながら、大谷更生は「決まっていることは、朝7:00~9:00まで大谷更生がここにいる、それだけ」という、テーマを決めない朝食会を毎月1回5年間、主催し続けたことがありますが、おかげさまで自分ひとりぼっちで過ごした会は一度もありませんでした。

P:Place(場所)

『どこでやるかを決める』
もし毎月1回開催するとしたら、毎回違う場所ではなく、同じ場所で開催するのがおススメです。
同じ場所で開催を続けることで、当日迷って来れなかったり、「会場どこでしたっけ?」といったような問い合わせを減らすことができます。
私が出版記念山手線一周朝食会の会場を『駅最寄りのドトール』にした一番の理由はこれでした。

R:Repeater(常連)

『毎回必ず来てくれる人を確保する』
イベント主催者の一番の不安は「誰も来てくれない」こと。
そうならないよう、会を立ち上げるときに毎回必ず来てくれる人を確保しましょう。
できれば2人。
もし2人を確保することができたら、どちらかが体調不良や急用ができたとしても、一人ぼっちという事態を回避することができます。


もしあなたが、定期的に行う会を立ち上げたら、ぜひ教えてください。
大谷更生のスケジュールが空いていたら、第1回と第4回に参加します。

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