起業や副業など、これから自分で新しいことを始めたいと思っている方から相談を受けたとき、私はこんな提案をします。
「まずはイベントを主催してみてはいかがですか」
そう伝えると大半の方はこんな反応をします。
「イベントを主催するといっても、今までやったことがないので、何から手をつけたらいいか、わかりません」

そうおっしゃった方へ次に提案するのが、本日のテーマの答え、5つの『決める』です。
①共犯者を決める
②常連を決める
③タイミングを決める
④軸を決める
⑤フォローを決める
ひとつずつ解説します。

①共犯者を決める

共犯者とは共同主催者のこと。
共同主催者がいると、突然の体調不良や事故、アクシデントが発生した場合でもフォローしてもらうことができ、イベント当日の影響を最小限に食い止めることができます。
まずは、あなたが立ち上げるイベントに賛同してくれそうな方を巻き込みましょう。
【更生ゼミ共犯者:えむこさん

②常連を決める

常連とは毎回来てくれそうな方のこと。
常連さんがいると、イベントに参加者が誰もいない事態を回避することができます。
可能ならば2人以上、毎回来てくださる方を確保しましょう。

③タイミングを決める

タイミングとは、開催日時と場所のこと。
開催タイミングが決まっていると、興味を持ってくださった方が
「今回は参加できないけど、次回は行けるように調整しますね」
と、優先順位を上げてスケジュールを調整してもらうことができます。
もし毎週、毎月といったように定期的に開催するイベントでしたら、
・月曜日朝7:10~池袋
・毎月第二日曜日朝9:00~新宿御苑前
といったように、イベントを開催するタイミングと場所を確定させましょう。

④軸を決める

軸とはイベントのコンセプトのこと。
コンセプトといっても構えることはありません。
例えば、私が以前開催していた『吉祥寺貴族会』というイベントは
「毎月第二水曜日朝7:00~9:00まで大谷更生がここにいる、ただそれだけです」
というコンセプトで2009年~2014年までの5年間、合計60回開催しました。
そんな感じでも参加者ゼロという会はなく、毎回必ず参加してくださる方がいらっしゃいました。
現在開催している『更生ゼミ』のコンセプトは↓です。
「いい話を聞いた」で終わらない実践の場。
実践発表⇒フィードバックを繰り返すことで、進化を加速させます。

⑤フォローを決める

フォローとはイベント終了後、参加者に対して何ができるかということ。
イベントはやったら終わりではありません。
もし次も来てほしいと思うなら、こまめなアフターフォローは欠かせません。
例えば、私が毎月主催している勉強会『更生ゼミ』には、参加してくださった方しかメンバーになれない秘密フェイスブックグループがあります。
このグループのメンバーは、ゼミで使った資料のデータがダウンロードできたり、テーマに関する質疑応答ができたり、成果物に対してアドバイスをもらうことができたりします。


これを読んで「イベントをやってみたい」と思ったら、あれこれ考えるよりも5つの「決める」で動いてみてください。
予想していなかった面白い反応が得られるはずです。

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