TOC(Theory of Constraints:制約理論)を解説した10連休中の課題図書『ザ・ゴール コミック版』(エリヤフ・ゴールドラット)


一読しただけでは内容がつかめないので、タイミングを作って何度も読み返してみます。

生産的であるとは自己の目標と照らし合わせて「何か」を達成したということ
生産性とは目標に向かって会社を近づける行為そのもの

3つの指標
・スループット
販売を通じてお金を作り出す割合
入ってくるお金
・在庫
販売しようとする物を購入するために投資したすべてのお金
製造プロセスの中に溜まっているお金
・業務費用
在庫をスループットに変えるために費やすお金
スループットを稼ぐために出ていくお金

従業員が手を休めることなく常に作業している工場は非常に非効率

リソースを2つに分ける
ボトルネック
その処理能力が与えられた仕事と同じかそれ以下のリソースのこと
非ボトルネック
与えられた仕事量より処理能力が大きいリソースのこと

ボトルネックがある場合工場の能力はボトルネックに等しい
スループットはボトルネックが決定している

ボトルネックを最大活用するポイント
・ボトルネックの時間の無駄をありゆる方法でなくすこと
・ボトルネックの負荷を減らして生産能力を増やすこと

非ボトルネックは余剰能力を抱えているからボトルネックよりも早く需要を満たすことができる
だからボトルネックの処理能力を超えて非ボトルネックを休まず働かせていると…その余剰能力で余剰在庫を作ってしまう

「リソースを活用する」とは目標を達成するためにリソースを使うこと

5つの集中ステップ
ステップ1
制約を見つける
ステップ2
制約をどう徹底活用するかを決める
ステップ3
他のすべてをステップ2の決定に従わせる
ステップ4
制約の能力を高める
ステップ5
ここまでのステップで制約が解消したらステップ1に戻る

ところで、大谷更生のボトルネックって、どこだろう?

ザ・ゴール コミック版』(エリヤフ・ゴールドラット)