11/15(金)は千葉駅まで遠征して『元サイバー担当刑事が教える!!「採用面接で応募者の素がわかるSNS調査術」』セミナーを受講してきました。

講師の森雅人さんは、元千葉県警でサイバー犯罪を扱う生活安全部門で警部補を務めた方。
現在は森透匡さんが代表を務める一般社団法人日本刑事技術協会の理事をなさっていらっしゃいます。


森さんはセミナーの冒頭で「ネットに公開されている情報で内偵捜査はできる」と断言なさっていました。
本セミナーで大谷更生が印象に残った点をご紹介します。

◆ネットでチェックするポイント
・犯罪歴
・経歴詐称
・思想関係(宗教、政治)
・隠れた人間性

◆ネット情報の重要性
動画:インターネットの60秒



◆犯人特定サイト:特定班

◆個人情報の問題
規制対象は個人情報の取得行為
閲覧≠取得
⇒閲覧は法律上は問題ない

◆SNS調査
まずはFacebookアカウントを特定する
公開されている情報からギャップをチェックする
次にTwitter、Instagramをチェック
googleストリートビューの確認も忘れずに

◆匿名アカウントの検索方法
①SNS、アドレス帳の同期
自分のSNSアカウントに調査対象の連絡先を同期させる
②Facebook友達の紐づけ
③アカウント名の類推
投稿や友人とのやり取りにキーワードが隠れている

◆ダークウェブ
2ちゃんねる
5ちゃんねる

サイバー犯罪捜査の最前線で活躍なさっていた森さんの豊富な事例を交えた説明はとってもわかりやすかったです。
採用面接だけでなく、面識がない方と会うことになったとき、事前に何を確認しておくとよいかがクリアになりました。