3/10(日)は行きつけのクリーニング屋さんへ仕上がった品物を取りにいくついでに、以前クリーニングを頼んだ洋服についていたハンガーを持っていきました。
ハンガーを持っていくと、1本につき1ポイント(1円)が還元されます。
20本以上持っていったのですが、半分くらい他社のハンガーが混じっていたようで、付与されたのは12ポイントでした。


還元されなかった10本以上のハンガーは全て引き取ってもらえたので、
「持って帰らずに済んでよかった」
と思いましたが、帰り道ふと考えました。
「ハンガーという、お客さまが他社に依頼した実績情報を無料で得られるのは、かなり貴重なのでは」

クリーニング屋さんがハンガーを見れば、これはA社のYシャツ用、これはB社のジャケット用、これはC社のスカート用といった感じで、ひと目でわかります。
とすると、いつも来てくださっているお客さまが、自社以外にどこのクリーニング会社に、どんな品物を出しているかといった情報は、ハンガーを回収できれば把握することができます。

お客さまが競合他社に頼んだ情報を無料で、しかもお客さまのほうから持ってきてくださる仕組み。
これは他の業界でも応用できるのではないかと考えました。

例えば飲食業界。
レシートがあれば、そのお客さまが、いつ、何人で来店して、ドリンクと料理をどれくらい頼んだかを知ることができます。
この情報を得るために、
「他飲食店のレシートをお持ちの方には、ドリンク1杯、または本日のオススメをサービスします」
とお伝えしたら、喜んで持ってきてくださるお客さまが少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。

これ以外にも
◆小売業:他店で購入したレシート
◆学習塾:他の塾の入塾説明会資料
◆引越:他社の見積書

自社内で競合調査を行って、このような情報を得るとしたら、多大な手間とコストがかかります。
どうしたら競合他社の情報収集をお客さまに協力してもらえるか?
考えてみると、いろんなアイデアが思いつくのではないでしょうか。

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