お金の専門家の友人が超オススメしていたので手に取りました。
10年後に食える仕事 食えない仕事』(渡邉正裕さん)


本書は仕事の未来を2つの軸
・知識集約的⇔技能集約的
・人間が強い⇔機械が強い
で以下5つのカテゴリに分類して詳しく解説しています。
◆手先ジョブ
人間の手先が必要不可欠で、永遠に残り続ける
◆職人プレミアム
テクノロジーとは無縁で、雇用は安定
◆デジタル・ケンタウロス
AIを乗りこなし、人間の強みを発揮
◆ロボティクス失業
機械やITに置き換わり、失業リスクが高い
◆AI・ブロックチェーン失業
中核業務は無人化・自動化が不可避

300ページ超でボリュームたっぷりですが、事例が豊富でわかりやすく書かれていたのでスイスイ読めました。

押さえておきたい箇所

◆人間の強みを活かせる業務(43ページ)
1.創造ワーク
2.感情ワーク
3.信用ワーク
4.手先ワーク
5.ボディワーク

◆AIが得意な業務(60ページ)
①業務に必要十分な情報を「デジタル形式」で取得できる
②AIが分析できる範囲内である(指数的爆発を起こさない)
③物理的に執行環境が整備されている

◆テクノロジー実装までの4つの壁(215ページ)
①技術の壁
②コストの壁
③既得権の分厚い壁
④リーダーシップの壁

大谷更生はデジタル・ケンタウロスを目指します。

10年後に食える仕事 食えない仕事』(渡邉正裕さん)

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