ふくろうといってもホンモノではありません。
大谷更生が2019年2月から月イチで開催している朝活「ふくろう座談会」のこと。
2/3(日)の第1回ふくろう座談会に参加してくださった、相模原市在住のデザイナーBisDesignの塚野初美さんがおっしゃった
「独立開業して丸5年、デザイナーとして様々なツール制作に関わって実績を積み重ねてきた。この実績を活かした、相手に伝わる営業ツールをどうカタチにしたらよいだろうか?」
という問いに対して、ふくろう座談会で大谷更生が伝えた思いつきをカタチにしてくださいました。
Before:大谷更生の思いつき
After:塚野さんがデザインした営業ツール
塚野さんが大切にしているコンセプト「伝えたい想いをカタチに」をベースに、塚野さんが提供できる成果物それぞれのセールスポイントをシンプルにわかりやすくまとめてくださいました。
営業ツールを制作した直後の塚野さん、こんなことがあったそうです。
「とある会の招待券をいただいて講座を受けに行ってきたのですが、講座後の懇親会にて、なぜか前でマイクを持って話す事になり、事業紹介をさせてもらってきました。
元々人前苦手なあがり症なので、50人程の経営者さんを前に緊張しましたが、チラシを作ってたおかげで頭が整理されてて、思ってたより落ち着いて話ができました(^^)」
とのこと。
お話しを伺って、今後の塚野さんのご活躍がますます楽しみになりました。
次回の「ふくろう座談会」は3/3(日)朝8:00~、どんな思いつきが飛び出すか、現時点では大谷更生も予想できません。
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