タイトルに惹かれて手に取った『フランス人は10着しか服を持たない2』(ジェニファー・L・スコットさん)を読み終えて、そんなことを感じました。

ふだんの生活で心がけたいこと

◆エクササイズは日常のなかでする
「面倒がらずに体を動かす」。
これがいまでは、私の生活信条。
車を使わなくても行ける距離なら、歩いて行こう。
カーペットに掃除機をかける必要があるなら、はりきってやろう。
体を動かすことは、何だって運動になる。
わざわざジムに行って、トレーニングウェアに着替えなくても、運動はできるのだ。

◆いいかげんなランチにしない
お昼の時間を心静かに過ごせば、エネルギーをたっぷり充電できるし、しゃきっとする。
そうでもないと、一日じゅう、落ち着かない気分で過ごすことになってしまう。
昼食をひとりでゆったりと味わうのは、贅沢で、とてもシックなこと。


◆やる気を出す「タイマーお片付け」
私はどうしてもやる気が起きないと思ったときは、タイマーをセットして仕事を片付ける。
制限時間を15分にセットして、リビングを片付けたり、請求書の支払いをしたりするのだ。
たったの15分で思いがけないほど片付くので、自分でも驚くほど元気が湧いてくる。

◆息抜きの外出を大切にする
地元の美術館に出かけて庭園でお茶を飲んだり、映画館でポップコーン食べながら映画を観たり、息抜きになることをしよう。
一緒に行く人がいなくても、出かけたほうがいい。
思いきって、自分のために楽しみの時間を作ることが大事なのだ。

◆心から満足する夕食にするために
食事に関係のないものは、すべてテーブルから片付ける。
書類、おもちゃ、ペンなどが散らかったテーブルで食事をしたら、心から満足はできない。

◆他人を変えようとするのはシックじゃない
「他人を自分の思いどおりに変えようとしてはならない。変えられるのは自分だけ」と自分自身に言い聞かせれば、人生はもっとラクになる。

◆静かなひとときをもつ
じっと座って心を鎮め、深呼吸しよう。
そして、「すべてはうまくいく」と自分に言い聞かせる。
だって、本当にそうだから。
どんなことがあろうと、あなたは正しい道を進んでいる。
すべてはうまくいくようになっているのだ。

余裕は自分で作ります。

フランス人は10着しか服を持たない2』(ジェニファー・L・スコットさん)