9/5(木)は昨日9/4(水)に引き続き、諫早市(長崎)で仕事。
キャッシュレス導入の個別相談員を務めました。
相談にお越しくださったのは合計3組、規模も業種も三者三様でした。


大谷更生が相談を受けたときに心がけていることがあります。
それが、この3ステップです。
①現状を正確に把握する
②本当の悩みを掘り当てる
③デメリットも隠さず提案する

①現状を正確に把握する

「どんなことでもよいので、現在どんな状況か教えてください」
そう会話を切り出したら、あとは聞き役に徹します。
口をはさむのは、気になる単語や言葉が出たときに意味を確認するだけ。
話を聞きながら思い浮かんだアイデアや提案は、ここでは口にしません。

②本当の悩みを掘り当てる

全て話し終えたと感じたところで、探りを入れます。
「●●は大変ではないですか」
「▲▲は悩ましいなと思うのですが…」
そんな言葉を交えながら、悩みの核心に迫ります。

③デメリットも隠さず提案する

ここが本当の悩みだと確信したら、いよいよ提案します。
提案するのは具体的なサービスやアイデアだけではありません。
なぜそのサービスがふさわしいかの理由、さらに提案するサービスが抱えるデメリットも包み隠さず伝えます。

◆◆を提案するのはノーリスクで導入できるからです。
しかし、お客さまによって利用上限額が異なり、さらにお客さまが利用限度額がいくらかご存じでない可能性が高いのが運用上の懸念点です。

キャッシュレスに関しては、どんな状況にも対応できる万能なサービスは現時点ではありません。
どのサービスも一長一短、メリットとデメリットがあります。
デメリットも隠さずに伝えながら提案することで、相手も納得して受け入れてくださいます。

相談終了後に全員が見せた、安堵したような表情が印象的でした。