11/22(金)新潟で研修の仕事を終えてから実家(白根)に立ち寄ったときのこと。
独り暮らしの父(79歳)が夕食の途中で言いました。
「パソコンで困ったことがあるので教えてほしい」

何に困っているのかを訊いてみたところ、ノートに5つ書いてありました。
・ワードのテンプレートが出ない
・スマホのSDに写真が取り込めていない
・PCの写真を消す
・年賀状に写真を入れたい
・PC起動時の顔認証を消したい

翌11/23(土)朝食を終えてから父のパソコンを立ち上げて、一つひとつ対処しました。
・ワードのテンプレートが出ない
⇒ワードのバージョンアップで今まで使っていたテンプレートが消えた模様、対処なし。

・スマホのSDに写真が取り込めていない
⇒スマホとPCをUSBケーブルでつなぎ、スマホ本体とSDカードに入っていた写真と動画をPCに取り込んだ。


・PCの写真を消す
⇒SDカードをPCに挿入したときに自動再生する画面が気に入らなかった模様、対処なし。

・年賀状に写真を入れたい
⇒いろいろ聞いたところ、動画で撮った逆立ち成功の場面をキャプチャして、取り込みたいことが判明。
⇒windows8.1に入っている「Snipping Tool」を立ち上げて、いいタイミングで動画再生を停止してキャプチャ
⇒キャプチャした画像をワードで作った去年の年賀状に取り込んで印刷した。


・PC起動時の顔認証を消したい
⇒LENOVOのwindows8.1に入っていた「veriface」という顔認証ソフトが影響していたため、アンインストールして解決。

今でこそ冷静に対処できるようになりましたが、以前は父や妻などに言われて対応していてイラっとすることが多々ありました。
一番の理由は「甘え」です。
身近な関係であるがゆえに、お互いが
「言葉にしなくても、わかってくれる」
「言わなくても、やってくれる」
と思っているから、期待に沿う行動を相手がしてくれないと感情的に反応してしまうのです。

感情的な対応にならないように心がけていることが3つあります。
①最後まで話を聴く
話し始めたときは何を言いたいのかさっぱりわからないことがありますが、黙って最後まで聴き、質問は話し終えてからします。

①目的に焦点を当てる
・何をしたいのか
・何ができていて、何ができないのか
感情が入った言葉は聞き流します。

②一つひとつ順番に片づける
やっている途中、思い出したようにあれこれと言ってきますが、そこは心を鬼にして「これが終わってからやるので、黙ってて」と遮ります。

この3つを意識することで、イラっとしたり、ムッとしたりする場面がほとんどなくなりました。

もうひとつ大事なのがタイミング。
余裕があれば、フレッシュな精神状態の朝イチで対応するのがおススメです。