この夏、歴史に興味を覚えて気にかけていたところ、この1冊で必要としている大枠を把握できるんじゃないかと感じた本を見つけたので手に取りました。
知略を養う戦争と外交の世界史』(出口治明さん)

印象に残った一言

◆ビスマルク:プロイセン
愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ

◆クラウゼヴィッツ「戦争論」:プロイセン
戦争は政治的手段とは異なる手段をもって継続される政治にほかならない

◆パーマストン卿:連合王国
永遠の敵国も永遠の味方もない
永遠の国益があるだけだ

◆タレーラン「正統主義」:フランス
いま必要なことは、すべてをフランス革命以前のヨーロッパに戻すことである

シンプルだけど、どの言葉にも力がありますね。

知略を養う戦争と外交の世界史』(出口治明さん)