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自分の意志で生きる

年末年始の課題図書、じっくりと向き合いました。
父と娘の認知症日記
(長谷川和夫さん、南髙まりさん)


本書は認知症医療の第一人者で、「痴呆」から「認知症」への呼称変更に尽力した、精神科医の長谷川和夫さんの日記から65このエピソードが紹介した書籍です。

10年来の友人で、日本読書療法学会の会長を務める寺田真理子さんが執筆協力なさっています。

 

大きく頷いた箇所

92ページ
「2人一緒にいると喧嘩になることもあるけど、絶対に僕が負けるんだ。それが大事なことなんだよ」と言っていました。
自分が折れることが大事だ。
仲よく暮らしていくコツだよ、と。

109ページ
何かアクシデントがあったとしても、それでいいと思えるようになりました。
たとえ失敗しても、それ以前に父が一生懸命やってきたことが消えてしまうわけではありませんから。

173ページ
私に今できるパーソンセンタードケアは、両親2人の気持ちを受け止めてあげること、そして一緒に感じることです。

 
新潟で独り暮らしの父は81歳。
徒歩40分圏で暮らす妻の父は96歳、妻の母は90歳。
ちょっと前のことが思い出せなかったり、同じ話を何度もしたり、動くのが以前より億劫になったり、でも昔のことはよく憶えている。
そんな両親とどう向き合ったらいいか、考えることが多くなりましたが、読み終えて気持ちが少し軽くなりました。

 
表紙裏にあった長谷川先生の言葉、大谷更生も同感です。

生きている限り生きぬきたい
生かされているのではなく
自分の意志で生きたい

 
81ページ
東武練馬駅にあるイオンシネマに映画を観に行った。
映画は父が観たい映画というよりも、2人とも観たい映画を選んでいる。
その後、駅前の「てんや」で小天丼を食べた。

ここで紹介されているイオンシネマは自宅から歩いて行ける場所。
グッと親近感を覚えました。

 
父と娘の認知症日記
(長谷川和夫さん、南髙まりさん)


 

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