と言っても男女の関係ではありません。
7/17(水)パソコン情報整理セミナーで講師を務めた酒田市(山形)在住の主催者さんから感じた酒田愛です。




セミナー終了後、電車の時間まで1時間以上あったので、酒田の観光名所を案内してくださいました。
まずは会場から車ですぐの『日和山(ひよりやま)公園』へ。
江戸時代から明治時代にかけて日本海海運で活躍した千石船の1/2再現版や、日本最古級の木造六角灯台や方角石。
そして松尾芭蕉をはじめ、江戸時代から昭和にかけて酒田を訪れた文人墨客を紹介した文学碑を案内してくださいました。
昭和天皇(当時は東宮殿下)が大正14年に行啓された際に詠んだ歌
「広き野を 流れ行けども 最上川 海に入るまで 濁らざりけり」
が山形県民の歌になっていたことを初めて知りました。

天気がよかったので、展望台からの眺めが気持ちよかったです。




日和山公園から映画「おくりびと」の舞台となったNKエージェント事務所の前を通って、次に向かったのが『山居倉庫』。
1893(明治26)年に建てられた米保管倉庫で、今も現役で使われているそうです。
NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケーション舞台にもなりました。

★夏の高温防止のために配したケヤキ並木
それまで蒸し暑さを感じていたのに、そこに入るとひんやりとした空気に包まれました。


★内部の湿気を防止するための二重屋根


荘内の稲作の歴史やコメの生産・保管・流通の過程などを紹介した庄内米歴史資料館や酒田市観光物産館「酒田夢の倶楽」も併設されています。


酒田の繁栄を支えた三十六人衆や戦前に日本一の地主だった酒田本間家など、酒田の街を語る主催者さんの表情がとっても嬉しそうで、酒田愛をビンビン感じました。