7/28(土)の講師トレーニング講座第3回目は「場を掴み、空気を支配するテクニック」、本編を構成するネタ作りにも取り組みました。

ネタ作りのポイントは受講者に「?」を残さない話の構成。
理論に対して事例を複数挙げることで、理論に対する納得感を高めます。

私も問題整理研修の中で解説しているネタを教わった通りに作ってみました。

テーマ1:優先順位をつけるコツ

◆理論
①重要だけど緊急でないことに時間を使うことが大切である


◆例1
(重要だけど緊急でないことに時間を使えていないと)
②いつも緊急かつ重要な仕事に追われてしまう

◆具体1
③「1週間後に提出してほしい」とお客さまから言われた見積書
バタバタしていて手がつけられずに提出期限の朝を迎えてしまった。
朝イチで「今日までと言っていた見積書まだ?」とお客さまから督促されて作成に取りかかったが、作成した見積書にミスが発覚。
そのせいで3年間続いていた契約を失注してしまった。


④1カ月後の提案コンペ
「まだ時間がある」と思って準備を先送りにしていたところ、提案書作成の時間が確保できなくなって準備不足で当日を迎えてしまい、要件を満たしていない提案書でプレゼンテーションせざるを得なくなった。
これ以降、この会社からコンペで声がかかることはなくなった。

◆例2
(重要だけど緊急でないことに時間を使えていないと)
⑤大きな問題、深刻な問題を引き起こしてしまう

◆具体2
⑥人間関係作りができていなかったせいで、ちょっとした不満が積み重なってクレームに発展した。
⑦体調管理を怠ったせいで体調を崩してしまい、自己免疫疾患で長期入院を余儀なくされた。

テーマ2:問題解決で使ってはいけない言葉

◆理論
①想定外

◆例1
②他責思考になってしまう

◆具体1
つい口にしてしまう言葉
③自分のせいじゃない
④自分は悪くない

◆例2
⑤思考停止に陥ってしまう

◆具体2
⑥自分には何もできない
⑦もうダメだ

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