11/24(土)は何年振りかで妻と映画館に行きました。
鑑賞したのは、いま話題の「ボヘミアン・ラプソディ」
この日は奇しくもフレディー・マーキュリーの命日でした。
21:20開始の回は、ほぼ満員。
妻とふたりで赤ワイン1本を空けて、ほろ酔い加減でシートに座りましたが、全く眠気に襲われることなく、最後までドキドキしっぱなし。
とくに最後のライヴ・エイドのパフォーマンスは圧巻でした。
フレディー・マーキュリーは私の憧れの存在のひとり。
10回連続で出場したセミナー型エンターテイメントイベント「DAF(ドランク・アカデミー・フェス)」は毎回「I Was Born To Love You」に乗ってステージへ。
そういえばと思って探したところ、会社員時代に作った未来名刺が残っていました。
プロフィール写真、なぜフレディ??
亡くなって27年経っても、多くに人々の記憶に残って語り継がれるフレディ。
この世に生を享けたからには、かくありたいと改めて思いました。
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