答えは「一点集中」。
それを体験するために妻と南紀白浜まで来ました。
目的地はアドベンチャーワールド。
アドベンチャーワールド内は、どこを見てもパンダ、パンダ、パンダ…。
まさにパンダ一点集中です。
◆看板
◆ここにもパンダ、あそこにもパンダ
◆こんなところにもパンダ
◆午前10:15、パンダの赤ちゃんが見れるブリーディングセンターには早くも行列
◆それでも行列を退屈させない工夫が各所にありました
◆ようやく赤ちゃんパンダの前に到着、でも母親(良浜)が鉄壁のガード
◆お父さんパンダ(永明)
◆赤ちゃんパンダと対面
◆パンダラブには結浜と桜浜
いいタイミングで起きてくれました
◆お疲れさまでした
ここまで突き抜けていると心地よかったです。
アドベンチャーワールドに来るまでパンダには全く興味がなかったですが、妻と周りの空気に影響され、いつの間にかスマホを構えてパパラッチのようにシャッターを切っていました。
大谷更生も2019年の飛躍に向けて、一点集中できるものを年末年始に追究します。
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