朝、いつもの電車に乗っていたら、こんなアナウンスが流れました。
「隣の駅で緊急停止ボタンが押されました。安全確認を行っていますので、しばらくお待ちください」
数分経って電車が動き出して、しばらくしたら
「ただいま3分遅れで運行しております。電車が遅れて申し訳ございません」

このアナウンスを聞いて思いました。
「謝らなくていいですよ」



電車に限らず、バスや飛行機、車など全ての移動手段にアクシデントはつきもの。
そんなときにイライラしたり文句を言っても何のトクにもなりません。

アクシデントなどで通常運行ができないとき、私が真っ先に知りたいのは事実です。
◆今どんな状況なのか
◆運行再開はいつか
それだけわかれば充分です。
このまま待つか、別の手段に切り換えるかは自分で判断します。

正しい判断のために必要なのは事実だけ。
お詫びも言い訳も不要です。

私は外出するとき、アクシデントに備えて1時間前行動を心がけています。
具体的には、目的地最寄り駅に1時間前に到着するよう自宅兼事務所を出発します。
時間どおりに到着したら、目的地近くのカフェで仕事をしながら時間調整。
もし遅れても、1時間あれば、たいていリカバリーできます。

時間の余裕は心の余裕。
余裕があれば、たいていのことは何とかなる。
そう思って、今日も6:09発の地下鉄に乗っています。