来月に講師を務める研修の参考になればと思って手に取りました。
たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力』(大串亜由美さん)


本書で最も目にした言葉は「事実」でした。

印象に残った箇所

「したいことを、したいと言う」
「して欲しいことを、してほしいと言う」
「できないことを、できないと言う」
「したくないことを、したくないと言う」
これがアサーティブな自己主張です。
(3ページ)

ピンチをチャンスに変える7つの基本アクション
①頼む
相手にしてもらいたい”行動形”で頼み、自分も歩み寄る
②断る
曖昧にしない
謝り倒さない
理由と代替案を伝える
③叱る
事実を確認し、対処したうえで”事実ベース”で注意する
④謝る
まず本気で、深く謝る
そのうえで自分から”動く”
⑤プラスを表す
事実で具体的に伝え、”次”につなげる
⑥マイナスを表す
賛成・共感できるところから伝える
⑦アピールする
相手のメリットに絡めて、事実を伝える
(34ページ~)

自分の考えをハッキリ伝え、相手から気持ちよく「YES」をもらう-それがアサーティブ・コミュニケーションのゴールです。
(56ページ)

いまから13年前の2007年に出版された本ですが、基本は変わっていないですね。

たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力』(大串亜由美さん)

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