①目標がない
②動かない
③やめてしまう
④戻ってしまう
⑤違う道に行ってしまう
⑥甘い誘惑
⑦伴走者がいない
⑧行き方がわからない
これは大谷更生が編み出したものではありません。
5/9(火)に参加した、杉本正寛さんが講師を務める『行動習慣で努力不要の楽々夢実現セミナー』で教えてもらいました。
このハードル、目標達成に取り組んだことがある方なら、一度は直面したことがあるのではないでしょうか。
では、どうしたらこのハードルを乗り越えて目標を達成することができるか?
ハードルが現れたら、自分自身にこう問いかけてみてください。
①目標がない
どこへ向かったらワクワクすると思う?
②動かない
目標達成に近づくために、今すぐできることは何か?
③やめてしまう
これを続けたら、どんな未来が待っていると思う?
④戻ってしまう
前に進むために何ができそう?
⑤違う道に行ってしまう
本来の道に戻るために何をしたらいいと思う?
⑥甘い誘惑
なぜこの目標を達成したいと思ったの?
⑦伴走者がいない
誰と一緒だったらできそう?
⑧行き方がわからない
目標達成に近づく行動ひとつひとつを”すごろく”のマスに例えると、最初に何をしたらいいと思う?
例)起業を目標とした場合の道のり
あなたの目の前には、あなたが超えることができるハードルしか現れません。
しっかり向き合って、落ち着いて一つひとつ乗り越えてください。
その先に、バラ色の未来が待っています。
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