突っ込まれる名刺、これが大谷更生の起業の原点でした。

会社員だった2006年に突っ込まれる名刺を作ったおかげで
1冊目の著書『情報整理術』でネタにできたり


雑誌(日経ビジネスアソシエ)や新聞(NIKKEIプラス1)の取材を受けたり

友人の著書で紹介してもらえたり
ビジネスが加速する!すごい名刺(堀内伸浩さん)


1秒で10倍稼ぐありえない名刺の作り方(高木芳紀さん)


はじめて講師を務めたセミナーのテーマも『突っ込まれる名刺』でした。

突っ込まれる名刺、実物はこんな感じです(2010年9月時点)




この名刺には3つのポイントがあります。

①助けてほしいこと

ここには自分が困っていること、ちょっと力を貸してほしいことを書きます。
当時の私は、こんなことを載せていました。
「お酒にのまれない方法」
「食べ過ぎを防ぐ方法」
「妻が気に入るオシャレなお店情報」
クスッと笑える欠点を出すことで、親近感を醸し出すことができます。

助けてほしいことといっても
「今月中に1000万円の借金を返さないと破産します」

「現在離婚調停中で弁護士と相談しています」
のように相手がと深刻に受け止めてしまいそうなことを出すのはオススメできません。
会話のネタになったり、軽く受け止めてもらえそうな話題がおススメです。

②勝手に応援してます

好き、ハマっている、応援している、マイブームなど、自分が関心を寄せていることを書きます。
対象は人だけでなく、お店、サービスなど何でもOKです。
自分の好みをさらけだすことで、初対面の相手に会話のきっかけを提供することができます。
「勝手に応援」なので、相手の許可を得る必要はありません。

③未来の自分

自分の夢、希望、やりたいことなどを書きます。
大きなこと、ささやかなこと、どちらでもOKです。
未来の自分を語って先取りすることで、実現に向けて大きな一歩を踏み出すことができます。

3つのポイントには目的があります。
それが「相手との共通点探し」
共通点が多ければ多いほど、相手は親近感を強く覚えるようになり、その結果と、相手とよい関係を築くことができます。

これから自分個人の名刺を作ろうとしている方に、何か参考になったら嬉しいです。

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